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iPhone UltraはiPad nanoとも呼ぶべき製品と説明〜モックアップ撮影

モデル名が「iPhone Ultra」になると噂される折りたたみiPhoneの金属製モックアップを撮影した動画を、YouTubeチャンネル「Unbox Therapy」が公開しました。Unbox TherapyはiPhone Ultraについて、「iPad nano」と呼ぶべきデバイスだと説明しています。

また、中国SNSのWeiboには、折りたたみiPhoneは最も修理しやすい折りたたみスマートフォンになるとの予想も投稿されています。

iPhone Ultraのデザインと特徴

iPhone UltraをGoogle Pixel Foldと比較すると、サブディスプレイのアスペクト比が明確に異なることがわかります。

展開した際のメインディスプレイのアスペクト比も、既存の折りたたみスマートフォンとは異なることになります。

iPhone17 Pro Maxのモックアップと比較すると、iPhone Ultraはこのように厚くなります。

iPhone Ultraの各種ボタンやロジックボード、リアカメラは、サブディスプレイが搭載されている面とは反対側にまとめられる見込みです。この構成により、内部の部品配置が整理しやすくなり、修理性の向上にもつながります。

そのため、iPhone Ultraは発売された時点で最も修理しやすい折りたたみスマートフォンになるとの予想が、Weiboに投稿されています。

スピーカーは、サブディスプレイ側に搭載されるようです。

2眼カメラはサブディスプレイとは反対側に配置、こちらには上部に音量を上げる/下げるボタンと、側面にTouch ID内蔵サイドボタンおよびカメラコントロールも搭載されています。

iPhone UltraをiPad Proと比較

iPhone UltraをiPad Proと比較していきます。展開した際のメインディスプレイのアスペクト比など、iPadに似ているのでアプリ開発は容易かもしれません。

iPhone Ultraの角丸のデザイン(曲率)も、iPad Proと同じです。

さらに、iPhone Ultraのメインディスプレイを縦向きにすると、同じアスペクト比のままiPad Proをそのまま小型化したような印象になることが確認できます。

こうした点から、iPad nanoとでも呼ぶべきデバイスとUnbox Therapyは指摘しています。iPhone Ultraを展開した際の大きさは、iPad miniとほぼ同じであることも確認されていました。

iPhone Ultraの大きさ

iPhone Ultraの高さは、117.71mmです。

折りたたんだ際の横幅は、84.27mmです。

折りたたんだ際の厚さは、本体が11.02mm、リアカメラレンズの部分(最も厚い部分)では16.57mmです。

iPhone Ultraを展開して机の上に置いて操作する場合、リアカメラバンプが出っ張っていることにより不安定です。

ここでは側面の2つのボタンが確認できますが、別の情報ではアクションボタンも含めて3つ搭載される可能性も指摘されています。

iPhone Ultraを展開した際の厚みは、5.24mmです。

iPhone Airのモックアップの本体厚は5.58mmで、公称値の5.64mmより薄くなっています。iPhone Ultraのモックアップでも、公称値との誤差があると考えられます。

iPhone Ultraは、折りたたんだ状態でも、iPadのアスペクト比を保ったまま小型化したような印象を与えます。

スマートフォンでありながら、小型タブレットのような使い方も想定された製品として登場する可能性がありそうです。

Photo:Unbox Therapy/YouTube, 刹那数码/Weibo

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