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旅だけじゃなく日常でも。軽量&頑丈なパッキングキューブの汎用性の高さに注目

パッキングキューブと聞くと、旅行の際に着替えなどの衣類をまとめられるモノというイメージがあるのではないでしょうか。ギュッとサイズを小さくできる圧縮タイプのものもあり、バッグの中をごちゃつかせないために便利なアイテムです。

でも、例えばパッキングキューブがそもそもコンパクトな場合は、普段使いできるんじゃないかなんて思いませんか? アメリカ発のバッグブランド EVERGOODS(エバーグッズ)の新作パッキングキューブ「TRANSIT PACKING CUBE 4L(TPC 4L)」(6050円)はまさにポーチにもなる万能タイプです。

そもそもこのTRANSIT PACKING CUBE(トランジット パッキングキューブ)シリーズ、これまでは8Lと10Lという2サイズが発売されていました。8Lは圧縮機能がないタイプでしたが、昨年発売された10Lはギュッとヒモを引っ張ることで荷物を押し込み、頑丈なファスナーを閉めることで荷物を小さく圧縮するという他にはない構造になっています。この10Lと同じ構造でサイズをコンパクトにしたのが、今回発売となった「TPC 4L」になります。

手にしてまず分かるのが、生地の頑丈さ。一般的なパッキングキューブは軽さを求めてかなり薄手の生地で作られていますが、「TPC 4L」の生地は“210d HTナイロン6,6 高密度平織り”という張りがあり触れただけで強さが伝わるものになっています。だから中が空っぽの状態でもふにゃっとならない。

内部は10Lと同じく中央がぽっかり空いた巾着状になっていて、広げるとかなり深さがあります。衣類を入れる際は、丸めるか入るサイズに畳んで入れていき、ヒモを左右に引っ張ったらファスナーを閉じればOK。

ちなみにフタの内側にはファスナーポケットが付いています。パッキングキューブにファスナーポケットってやっぱり普通じゃない。

サイズはぎゅうぎゅうまで入れてファスナーを閉めた状態でW10×H16×L30cm(重さは122g)。このサイズ感がポイントです。Tシャツや下着といった薄手の衣類ならかなりの量が入りつつ、大きな旅行用バックパックやスーツケースではなく普段使いのバックパックにも余裕で入れられる。サイズと頑丈さから考えると、例えば普段持ち歩く仕事道具をざっくり入れるポーチとして、会社帰りに寄るジムや週末の登山時の衣類やタオル入れとして、頑丈な生地だからこそキャンプ時のギア入れとしてなど、さまざまな用途で使える仕様になっています。

パッキングキューブは旅行時にしか使わないとなりがちですが、張りがあり頑丈で軽い、そしてどんなバッグにも収まりのいいサイズ感というのは、実は使い勝手が良いんです。せっかくなら、普段から使い倒しつつ、旅行の際は着替えを圧縮して入れるパッキングキューブとして出動させる。そんな使い方もアリ。

ちなみに外側にいろいろ引っ掛けられるベルトや持ち手が付いているので、バッグから取り出しやすいというのもポイントです。

カラーはブラック、グレー、オレンジ、アウトドアグリーンの4色展開です。

>> EVERGOODS

<文/円道秀和(GoodsPress Web)>

 

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