【趣味ギア適性診断】
PCでゲームを楽しむなら、PCはもちろん各種ゲーミングデバイスを揃える必要がある。だが、多数の製品が並んでいるゆえ、選ぶ際に迷ってしまう人もいるだろう。そこで今回は「これを買えば間違いない」品々をまとめて紹介する!
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【TYPE 2・アクティブインドア派】
当然ながら、ゲームを遊ぶためのPCには相応のスペックが要求される。特にFPSなどのアクションゲームは、PCに高い性能を要求する傾向があるから、モデル選びには注意が必要だ。最も重要なのはGPUの性能だが、たとえばGeForceならRTX 5060を搭載した機種を選んでおけば、幅広いタイトルに対応できる。
どれを選べばいいかわからない場合は、プレイしたいゲームの推奨モデルを購入するのが最も安心だろう。
その他のアイテムについては「ゲーミング」と名のついているものを選べば、プレイに大きな支障が出ることはない。だが、ゲームへの没入感、あるいは勝敗など、自身のこだわりポイントがあるなら、ハイエンドモデルも検討に値する。
畑野壮太
ゲーム用には、自作したマシンを使用。ゲーマーとしてはライト寄りで、勝敗よりも映像の美しさやゲームへの没入感を重視。各種デバイスには、独自のこだわりを持つ。
■QHD画質まで視野に入る“ハイエンドの入門機”
マウスコンピューター
「NEXTGEAR JG-A7G60 (ホワイト)」(21万9800円~)

タイトルにもよりますが、QHD画質まで射程圏内に入るグラフィック性能があり、多くのゲーマーにおすすめしやすいグレードです。お財布と相談ですが、16GBのメモリを32GBまで増設するのも選択肢ですね(畑野)
CPUにRyzen 7 5700X、GPUにGeForceRTX 5060を搭載。フルHD〜QHD画質なら、多くのゲームが快適に動作する。ストレージが1TB確保されており、多数のゲームをダウンロードできるだけの余裕がある。
■コンパクトながら高性能な頭脳を備えた万能ノート
ASUS JAPAN
「ASUS TUF Gaming A14 FA401UM-R7R506016G」(26万9800円)
メモリが16GB、ストレージが512GBとやや控えめですが、+4万円で32GB、1TBにそれぞれ増設可能。価格が高騰する昨今では、かなりお得なプランです(畑野)
Ryzen 7 260、GeForce RTX 5060を搭載した14インチのゲーミングノート。薄型軽量でLEDを内蔵せず、ゲーミングらしさのないシンプルな外装なので、普段使いにも◎。
■OLEDディスプレイは一度使うと離れられない
LG
「UltraGear 32GX850A-B」(14万9800円)
私も使っていますが、OLEDディスプレイは、一度使うと抜け出せない沼です。生々しい色で映し出される映像が美しいですし、個人的には目が疲れにくい印象もあります(畑野)
ゲーミング向けのOLEDディスプレイ。OLEDはパネル自体が発光するので、液晶ディスプレイのようなバックライトを搭載せず、白潰れを防ぎながら深い黒の表現ができる。サイズは31.5インチで、解像度は4K。
■プロのために開発された最高峰ゲーミングマウス
ロジクールG
「PRO X2 SUPERSTRIKE」(2万9150円)
かつては有線が主流だったゲーミングマウスですが、昨今はワイヤレスでも超低遅延なモデルが増えました。コードがわずらわしいという方にはおすすめできます(畑野)
プロゲーマーとともに開発され、クリック遅延を極限まで抑えたワイヤレスゲーミングマウス。クリック認識に関する細かな調整が可能で、クリック感すらもカスタマイズできる。
■オーディオメーカーゆえの音質への高い信頼性
JBL
「Quantum 650 WIRELESS」(2万2000円)
ゲームプレイ時は、没入感を高めるために音量を大きくしがちですが、それでも音が崩れないのが好印象。JBLならではの音へのこだわりを感じます(畑野)
50mmのカーボンダイナミックドライバーを搭載。カーボン素材の高い密度と剛性を活かし、歪みや不要な振動を抑えながら、最大出力の音を鳴らす。ワイヤレスだが、有線接続による、ハイレゾ音源の再生にも対応。
■ヌルッと沈む打鍵感が多くの人を惹きつける
東プレ
「REALFORCE GX1 Plus X1PC21」(3万5200円)
スコっと沈むようなREALFORCEシリーズの打鍵感は唯一無二。一度使うとやみつきになります。友人に「買えばわかる!」と言われたのがきっかけで使い始めた筆者も、いまではその虜です(畑野)
静電容量無接点方式による独特の打鍵感が魅力のREALFORCEシリーズから発売されたゲーミングモデル。キーの認識点を0.1mm単位で調整可能。1億回以上の入力に耐える長寿命も魅力だ。
<モニターの細かい数値は見なくていい?>
リフレッシュレート、応答速度など、モニターに関する数値を見て、どれを選べばいいのかわからなくなることもあるだろう。だがゲーミングモデルであれば、必要な要件は満たしているから、これらの数値はあまり気にしなくてもOKだ。
>> 特集【趣味ギア適性診断】
※2026年5月7日発売「GoodsPress」6月号28-29ページの記事をもとに構成しています
<文・監修/畑野壮太>
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