【趣味ギア適性診断】
室内でありながらも、車・バイクのメンテナンスやカスタム、各種DIYなど、アクティブに“遊べる”ガレージ。今回、愛車のためにゼロから設計したという、オーナーのこだわりがつまった秘密基地を見せてもらった!
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【TYPE 3・ガレージ&テラスDIY派】
■愛車のボディサイズに合わせて設計しました!
ガレージにとまっていたのは、北米仕様のトヨタ・FJクルーザー。超本格的なオフロード仕様にカスタムされており、もはや手を入れてない部分を探すのが難しいほど。オーナーの岡本隆史さんはもともと普通のミニバンに乗っていたが、ある日見かけたFJクルーザーにひとめぼれ。
翌日にはショップで輸入予定の1台を押さえてしまったのだという。それ以来16年、毎日の通勤や週末のレジャーなど、この車は公私ともに岡本さんを支える大切なパートナーであり続けている。

そんなオーナーの愛情の象徴とも言えるのが、マイホームと一緒に建てたガレージだ。愛車がちょうど収まるサイズに設計されており、シャッターの間口もボディサイズに合わせて広げてもらったそう。
DIYでアレンジしやすいよう内装は木材で仕上げられていて、スノーボードや自転車など趣味の遊び道具がガレージ内を賑わせている。その一角にたくさんのミニカーやラジコンも並んでいるのだが、すべてFJクルーザーで統一されているのも愛車思いの岡本さんらしい。
オイル交換やタイヤ交換など、メンテナンスは基本的に自分で手がけているそうで、ガレージにはひと通りの工具のほか、高圧洗浄機やコンプレッサーが備わっている。
「やっぱりガレージで洗車やメンテをしてる時間が落ち着きますね。週に2日の貴重な癒しです。ただ、あまりガレージにこもり過ぎると家族から苦情が来るので気をつけてます(笑)」
じつは岡本さんは単身赴任中のため、自宅とガレージで過ごせるのは週末のみ。家族と向き合う時間も大切にするために、彼は今日も最適なガレージ・ライフ・バランスを探っている。
岡本隆史さん
FJクルーザーにひとめぼれして、購入を機に愛車のカスタムを楽しむように。オフ会などオーナー同士の交流が始まり、いまでは今年で10周年を迎えるオーナーズミーティング「FJ Campers Days」を主催。
▼玄人感あふれるデスクまわり収納
ガレージ奥には作業用のデスクを設置。ボルトやワッシャーなどの細かいパーツ類は3色のパーツトレーに分類して壁掛けで収納し、探しやすさと取り出しやすさを両立している。
▼愛車との思い出グッズをガレージのインテリアに
岡本さん主催の「FJ Campers Days」で毎年発売されるオリジナルマグカップやシェラカップのコレクション。主催したイベントのポスターも額装して、ガレージ内をクルマとの思い出を感じられる空間に。
▼こまめなメンテナンスでコンディションをキープ
オイル交換などクルマの下回り作業のために、ガレージにはクリーパー(寝板)を常備。この日は取材後にタイヤ交換を行う予定だったので、ガレージには夏タイヤが用意されていた。
<FAVORITE ITEM>
▼信頼性と機能性でセレクトしたこだわりの工具
壁にTONEのシャッター付きサービスボードを設置。工具はSnap-onやWeraなどを用途に応じてセレクトしている。ハイガーのエアコンプレッサーとケルヒャーの高圧洗浄機は、一般家庭のガレージには十分すぎるほど高い実用性を備えている
>> 特集【趣味ギア適性診断】
※2026年5月7日発売「GoodsPress」6月号36-37ページの記事をもとに構成しています
<取材・文/中田美幸 写真/山岡和正>
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- Original:https://www.goodspress.jp/features/732189/
- Source:GoodsPress Web
- Author:GoodsPress Web