風力強化や静音など性能の向上によって、夏の冷却器具として見直されてきている“扇風機”。特に、近年値上がりを続ける電気代を抑える手段としても注目されていて、クーラーを弱めで運転して補助的な役割で扇風機を使う人も増えています。
ただ、扇風機にもコードが邪魔だったり、コンセントの位置で置ける場所が限られていたりといったデメリットも…。そこで今回紹介するのが6月12日より発売予定の、英国発の家電ブランド・Russell Hobbs(ラッセルホブス)のコードレス扇風機「充電式折りたたみファン」(2万7500円)です。

特筆すべきはやはりコードレスならではの設置自由度の高さ。コンセントが塞がっていても、遠くても、問題なく好きな部屋に置くことができるのが最大の持ち味です。また、邪魔な電源コードがないので、子供が足を引っかけたり、ペットがコードを噛んでしまったりという心配もナシ。室内をダラっと這うコードが美観を損ねることもありません。
なお、本体サイズは約W34.0×D34.0×H79.0cm、重さは約3.6kg。片手でも持ち運べる重さなので、家中の好きな場所に置くことができます。
風量は14段階から設定ができ、あとちょっと強く弱くの細かなニュアンスもシーンに合わせて調整が可能。風量は本体の操作パネルに配された飛び出すダイヤルやリモコンによって操作することができ、風量によってダイヤル周りのLEDの色も変化するので夜間の風量調整もバッチリ!
また、室温に合わせて自動的に風量を調整してくれる“エコモード”も搭載しており、快適な風量をキープしたまま、不要な電力を抑えることも。その他にも、時間の経過とともに徐々に風量が下がっていき最後は風量1で運転を続ける“おやすみモード”や、風量が強弱を繰り返す“自然風モード”、最大風力で運転し続ける“ハイパワーモード”など、多彩な運転モードを搭載。タイマー機能も備えています。
風向きの自由度も高く、自動首振りを60度と120度の2段階で設定でき、上下の首の角度を手動で0°~90°まで変更できる他、支柱の高さを約58・68・74・79cmの4段階から調整できます。支柱を倒せば床面近くから送風することもでき、上方向に風を送ればサーキュレーターのように床にたまったクーラーの冷たい風を部屋中に循環することも可能です。
なお、連続稼働時間は風量「1」で約44時間、風量「7」で約12時間、風量「14」で約3.5時間となっています(首振りナシ時)。
使わない時期など、収納に幅をとるのも扇風機のデメリットのひとつですが、当モデルは折り畳み式になっていて、約W34.0× D34.0×H19.0cmのおひつ状に折り畳めるのでちょっとしたスペースでも収納OK。リモコンは本体に収納できるのでなくす心配はナシ。専用の収納袋も付いてきます。
また、メンテナンスもラクで、前面のガードと羽根は取り外しして水洗いができるため、いつでも清潔感をキープ。寝室、キッチン、脱衣所、玄関、ガレージと、コードレスだから家中どこにでも連れていける扇風機はこの夏、引っ張りだこになりそうな予感!
<文/GoodsPress Web>
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