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Apple、Safariのプライバシーの高さを強調した新たな広告を公開

ここ最近はあまり見かけることがなかった、「プライバシー」の高さを強調したAppleの広告が久しぶりに公開されました。内容は、Chromeと比べたSafariのプライバシー保護の強さをわかりやすく示すものとなっています。

Chromeだとどこへ行ってもトラッカーにつきまとわれる?

Appleの新たなプライバシー広告では、Chromeユーザーにつきまとう「データトラッカー」が、全身をシルバーに包んだ少し気味の悪い人たちとして描かれています。彼らはどこへ行くにもユーザーの背中に乗っかってついてきて、ユーザーがスマホを使用しているときには、常に画面の中を怪しげに覗き込んでいます。

一方、Safariユーザーの場合、こうした描写は起こりません。Safariサードパーティークッキーをデフォルトでブロックし、機械学習を使ってトラッキングと戦ってくれます。また、プライベートブラウジングでは、さらにプライバシー保護が強化されます。

Safariを使用しているユーザーからは、シルバーの気味の悪い人たちが一瞬にして消え失せます。広告は「プライバシー。それがiPhone」の文句で締めくくられます。

Appleのプライバシーマーケティングは終わっていなかった?

最近Appleはさまざまな純正アプリの広告領域を広げてきていることもあり、筆者個人としては、Appleのプライバシーマーケティングは終わったのかと思っていました。ですがここにきて、Appleのかねてからのスタンスがまだ続いていることが明らかになったわけです。

ティム・クック現最高経営責任者(CEO)はかつて、プライバシーを基本的人権と呼んだことがあります。次期CEOのジョン・ターナス氏が引き継いだあとも、この姿勢を変えないでいてほしいと願うばかりです。

Source: MacRumors

Photo: Apple/YouTube

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