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カメラが喜ぶビズリュック【さあ、カメラをはじめよう 2026 CAMERA STYLE】

【さあ、カメラをはじめよう 2026 CAMERA STYLE】

写真好きの相棒と言えばカメラとカメラバッグ。しかし兎角ハイブリッドが重宝される昨今であれば、写真趣味もHVしたいもの。そこで日常とカメラ、そして旅シーンをも横断することができるアピオ謹製「カメラビズリュック」を紹介しよう。

*  *  *

「『アピオ』がカバンを展開するようになったきっかけは、展覧会『旅するルイ・ヴィトン』でルイ・ヴィトンが旅道具を手掛けていたことを知り【旅、移動、カバン】のつながりを確信したからです」とアピオ代表の河野仁さん。“日常を旅する”を合言葉とするアピオが手掛けるアイテムの横串は、もちろん「旅」。

だから新作がカメラバッグであることも、撮影行といった言葉を踏まえれば納得がいく。

「カメラビズリュック」はカメラ用品「ハクバ」とのコラボから生まれた。撮影に自由を与えるリュック型であること。撮影機材を安全に効率的に出し入れできること。

さらにビズニーズを満たすシックなデザインと機能性をもつこと。つまり「撮影行」という特別な時間のみならず、デイリーに使える相棒であること…ここでハクバのカメラとカバンに対する知見が活きた。

半年にわたり試作品をテストした河野さんは「海外出張にも持ち出しましたがトローリーとのセットアップで使い勝手は上々。特に海外シーンでは背面の隠しポケットが防犯に役立ちました。またシンプルなデザインですから商談の場でも違和感がありません」。

フォトグラファー(※次ページ)からも、軽い、ポケットへのアクセスが容易、シンプルなデザインが好印象といった感想が寄せられている。

内装は上下二段ながら背負い側を貫通させ、14インチ程度のノートPCや雑誌など平面モノの収納を実現。このあたりはビズシーンを見据えた設計と言えるだろう。

撮影、旅、仕事。いずれも道具が必要だ。その道具を丸ごと託せる「カメラビズリュック」は、現代の〝旅するカバン〞なのである。

<APIOとは?>

“日常を旅する”をコンセプトにスズキジムニーのパーツ開発、コンプリートカー販売を手掛ける。アウトドア好き、旅好きたちに刺さる洒脱で新鮮なジムニースタイルが注目を集めている。
住所:神奈川県綾瀬市吉岡651
電話番号:0467-78-1182

アピオ代表
取締役社長 河野仁さん
『写真や旅シーンはもちろん、落ち着いたビズシーンでも活用できるバッグです。ぜひお試しいただけたらと思います!』

アピオ
「カメラビズリュック」(1万7600円)

カメラ用品メーカー「ハクバ」とのタッグから生まれたカメラビズリュック。内部は綿ファスナーにより自由に仕切ることができる。内容量約12L。本体幅340×高さ410×厚み160mm。重量約950g。クッション入り収納部は14インチ程度までのノートPCに対応。

▼FRONT

▲バッグ前面のファスナーを開くとスマホや名刺入れなどに丁度いい小分け収納が4カ所とキーフック。タブレットなども入る

▲天面収納にはノートPCや雑誌などの平面収納と小分けが2カ所。カメラや手帳、身だしなみ小物など出し入れの多いモノも

▲本体底部は撥水性のあるターポリン素材を使用。また2本のベルトループにより三脚や予備のジャケットなどをくくっておける

▼BACK

▲最大の特長が下段両サイドの収納。カメラ本体と交換レンズ、ストロボ他、記録メディアやレンズキャップなどを収めるメッシュ収納も

▲ストラップ上部にハクバ製「くびの負担がZEROフック」(別売)を追加してそこにカメラストラップを掛ければ撮影行もラクラク!

▲トローリーへのセットアップベルトを装備。ベルト下には海外旅行時にサイフやパスポートなど薄モノを収められる隠しポケットも

<フォトグラファーが愛用する理由>

まず軽量で機動力の良さがある。そしてサイドに設けられたレンズポケットは取り出し易く、素早いレンズ交換に便利であった。動画撮影用カメラをバックに使用してみたところ、スリムなサイズでありながら、充分に収納出来た。また内部にはノートPC、iPadなどが収納出来ることも便利だった(佐久間清人さん)

 

デザインがシンプルで、とにかく軽い。その恩恵もあり、PCやカメラ機材など多少重量があるものを入れても重さはあまり感じなかった。本格的なカメラザックの機能を上手く取り入れていて、ライトなフォトシューティングや日常使いには魅力的なアイテムだと思う(山岡和正さん)

 

>> 特集【さあ、カメラをはじめよう 2026 CAMERA STYLE】

※2026年5月7日発売「GoodsPress」6月号内「GoodsPress Premium」10-11ページの記事をもとに構成しています

<編集・文/前田賢紀、鈴木誠、織本知之、斉藤直樹>

 

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