突然ですが皆さん、最近疲れてはいませんか? 毎日忙しく働き、帰宅してからも家事などに追われ、しばらく“ゆっくりする”時間から離れている人も多いのではないでしょうか? 社会人として忙しいのは良いことではあると思いたいのですが、やはり休息がないのは厳しいものです。家でゆっくりとした時間を過ごす…もういつからしていないか、思い出せないくらい遠い記憶となっています。
常に動き続けていると、体力的にももちろんそうですが精神的な疲労が溜まりますし、慢性的な脳の疲れのようなものを感じてしまいがち。リフレッシュという名目でアウトドアアクティビティや買い物など外出する手立てもありますが、本当に心身共に健やかな状態に一度戻したい、と思うのであれば月に1回くらいは自宅でのんびりと過ごす、“何もしない”をしてみてはいかがでしょう。

そんなときのお供にしたいのがお茶やコーヒーなど、“ホッとするモノ”。温かい一杯をゆっくり楽しむのも良いですし、冷たくてキリッとした味わいを求めるのもアリですが、その際に使う道具もできればちょっと良いモノを使いたいところ。良いモノは大抵の場合機能だけではなく見た目も良いことが多い傾向にあります。味わいだけではなく視覚的にも楽しめたほうが、よりリラックスした状態に持っていきやすいように思います。
ましてや我々は大人。大人たるもの、自分の持ち物にはある程度こだわりたいという願望も持っています。そこでおすすめしたいのが今回紹介するティーポットです。
名前は「TEAPO(ティーポ)」。イタリア語の“TIPO(「STYLE」や「型」の意)”と“TEA”、“POT”を合わせて名付けられました。デザインは世界的工業デザイナーの奥山清行氏が務めます。海外ではKEN OKUYAMAとして知られていますが、何より彼の功績を表すのは「エンツォ・フェラーリ」のデザインでしょう。それまではイタリア人以外でフェラーリをデザインした人はいませんでした。それだけで奥山氏がどれだけ凄いか、想像に難くありません。
そんな彼を今回迎え入れたのは世界のお茶専門店として知られるルピシア。過去には南部鉄器を用いたティーポットなども生み出したタッグですが、今回はなんとガラス製。それ故、実際にガラスを用いたサンプルを作ることは難しく、最終的にどうなるのかが完成するまで目にできなかったそう。「非常に難しかった」とデザイナーの奥山氏は語ります。
その苦労の甲斐もあり、実際の商品は非常に美しく仕上がっています。ガラスと金属が組み合わさった見た目は、茶器や食器類に詳しくない人でも見惚れてしまうのではないでしょうか。シンプルでいて曲線が特徴的なデザイン…ティーポットのひとつの到達点と言っても過言ではありません。ちなみに、ガラスはハリオの耐熱ガラスを使用しています。「TEAPO」は三者の思いや技術が詰まった一品なのです。
冒頭で言ったように、休息日にゆっくりとお茶を楽しむのにうってつけなアイテムですが、本当は毎日を忙しく過ごしている人にこそ使ってほしいティーポットとなっています。
>> KEN OKUYAMA DESIGN × LUPICIA「TEAPO」
<文/手柴太一(GoodsPress Web)>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/735770/
- Source:GoodsPress Web
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