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ぜひ知って頂きたい「カメラ+α」の傑作アイテム3選【さあ、カメラをはじめよう 2026 CAMERA STYLE】

【さあ、カメラをはじめよう 2026 CAMERA STYLE】

カメラは単体で機能する、しかしその写欲を嵩上げするアイテムがあればもっと楽しい。今回は、傑作アイテムを3品紹介しよう。

*  *  *

1. 相棒と呼ぶカメラにこそ相応しい

鳥井工房
「ライカM11 オールドスタイルケース(モニターカバー無し:5万8800円/モニターカバー有り:6万3800円)※ストラップは別売り

2012年に誕生した「鳥井工房」は上質なカメラ用レザーアイテムで注目を集める函館の工房だ。手裁ち、手縫い、高品質レザーの使用にこだわり、細かな仕様変更にも柔軟に対応。

そんな鳥井工房では幾種類ものカメラ用ケースを手掛けているが、とりわけこだわり派が多いライカの注目株といえば人気のフルサイズミラーレス「M11」用だ。写真はケースに直接ストラップを装着する「オールドスタイルケース」で、底蓋のマグネット着脱によりケースを装着したままのバッテリー、メモリカードの出し入れを実現。芯材入りグリップがホールディング向上に一役買っている。

またモニターカバーの有無の選択も可能だ。本体素材はイタリアンレザーで複数の色/仕上げがあり、ステッチも複数色を用意。君の生涯の相棒「ライカM11」に、最適な一着をまとわせてみないか?

2. カメラスタンバイ、OK!

ユリシーズ
「ベリーショートストラップ コルト」(7150円)

福岡を拠点に上質なカメラアクセサリーを展開する「ユリシーズ」。中でもカメラ趣味層に人気なのがストラップで、注目株は「ベリーショートストラップ コルト」。

開発意図は「大切な一瞬を逃さない」と明瞭だが、その背景にあるのは~カメラ使いであっても撮りたい一瞬をスマホで記録するケースが増えていること~だという。カメラを大切にするあまり居場所は基本的にカバンの中ゆえ、出し入れを躊躇するのも無理はない…。

といってストラップが長いとブラブラして気になるし、意図せずカメラをぶつける可能性もある。そんなストレスを解消してくれるのが本製品だ。「サムスライダー」機構によりストラップの長さを62~105cmまで調節できるので、移動時は最短にして胸の前に、シャッターチャンスにはさっと伸ばして瞬撮。

そう、街のスナップシューターの心構えはボーイスカウト同様「そなえよつねに」なのである。

▲左:最短62cm時/右:最長105cm時

▲カラーはブラック×英国製ブライドルレザー、グラファイト×国産ベジタブルタンニンレザーの2種類を展開。ストラップ本体は耐摩耗性が高くしなやかな「本橋テープ」を採用している

3. 普段使いをカメラバッグに

横濱帆布鞄
「M17B2 コンテナキャリーバッグ」(1万4850円)

「MADE IN Y.H.C NIPPON」を旗印に、横浜の地から手作業によるカバン、アイテムを送り出すブランドが「横濱帆布鞄」。海上自衛隊が採用する森野艦船帆布や国産綿帆布、国産リサイクルポリエステルなど素材へのこだわりも人気の理由だ。

そんな「横濱帆布鞄」ラインナップの中で、秘かにカメラ好きから注目を集めるのが「M17B2 コンテナキャリーバッグ」だ。雑誌やA4書類がすっぽり収まるトートスタイルながら、オプションの「カメラ用オーガナイザー」(8800円)を用いることでカメラトートに早変わり。

仕切りによって機材に合わせた調整ができ、ミラーレス+交換レンズ2本でスナップシューターを気取るのにちょうどいい。ショルダーベルト付属で両手フリーの撮影行ができるのもメリットだ。

▲オーガナイザーを追加して「カメラトート」に。カバンはファスナーで閉じられるため収納物の飛び出し防止や防犯の点でも安心

▲みなとみらい、中華街、ベイスタジアム等と近い横浜シルクセンターの店舗工房。横浜への撮影行がてらぜひ立ち寄ってみたい

 

>> 特集【さあ、カメラをはじめよう 2026 CAMERA STYLE】

※2026年5月7日発売「GoodsPress」6月号内「GoodsPress Premium」16ページの記事をもとに構成しています

<編集・文/前田賢紀、鈴木誠、織本知之、斉藤直樹>

 

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