いまや円熟期を迎えているイヤホン・ヘッドホン。これまでハイエンドだった機能も普及モデルに落とし込まれている。そんな中でも、特出した個性を持つ製品も少なくない。そこでプロが吟味した「本当に価値ある逸品」を紹介!
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イヤホン・ヘッドホンは、高音質はもちろん、ノイズキャンセリング、接続性、装着感ほか機能も充実してきた。そんな中、ゆーでぃさんが考えるコスパの基準とは。
「同価格帯の中で機能が多い、機能のレベルが高いもの。または機能が少なくても音質が良いなど、相対的に見て優れた要素が多かったり、突き抜けていればコスパがいいと判断できます」
確かに今回もそんな製品が選ばれているが、ゆーでぃさんが特に注目しているのが「パーソナライズ機能」だ。
「昨年から急激な進化を感じています。工学的、医学的など、メーカーはさまざまな方法でパーソナライズ機能を採用しています。今後もさらに進化が見込めるので、注目してほしいです」
リセールする際に有利なブランドやモデルはあるのだろうか?
「人気ブランドや今回はセレクト外の水月雨(MOONDROP)は近年、世界的に人気があるブランドです。人気があれば品薄になりますので、売却時に高値になる可能性はあります」
まずは、自分にハマるモデルを選ぶことこそ大切だ!
■5年後に差が出るコスパ新基準

ハイレゾ対応やノイキャン、装着感など機能面は横並びに感じるかもしれないが、その中でも何かしら突出した個性を持つイヤホン・ヘッドホンは多々ある。まさにそれこそがコスパ新基準。連続再生時間、パーソナライズ機能、空間オーディオ、デザイン、そして多機能性など、プラスαの要素をチェックしよう。
▼プラスαの機能例
・装着感への配慮
・パーソナライズ機能
・AI機能
・空間オーディオ
メディアコンテンツ部/PRスタッフ
ゆーでぃさん
PRスタッフとしてYouTubeでも活躍中。約10年前にSHURE SE215に感動し、大好きなUVERworldを良い音で聴きたいという思いからイヤホンの世界へ。ハイエンドイヤホンを複数所持するオーディオマニア。
【1万5000円以下】
<高スタミナ>
■驚異のスタミナを誇り、音質面も手抜きなし
AVIOT
「WA-V1」(1万4850円)
▼出先で安心の超ロングスタミナ
群を抜いているのは連続再生最大約120時間というスタミナ。これだけでコスパ最高。さらにノイキャン、マルチポイント、低遅延モード、高音質コーデック対応など機能性の魅力も◎(ゆーでぃさん)
音響設計とデジタル技術のノウハウを詰め込んだマルチスペックモデル。最大120時間の超ロングスタミナを実現。アダプティブハイブリッドノイキャン搭載のほかハイレゾ再生にも対応する。
<多機能>
■配置角度をはじめ、細部まで機能を追求
EarFun
「Air Pro 4+」(1万3990円)
▼イヤホンに求められる要素全部入り
逆に搭載していない機能を探す方が難しいほど、今のワイヤレスイヤホンに求められる機能が全部入り。サウンドのクオリティで見てもこの金額としてはコスパ最強です(ゆーでぃさん)
ドライバーの配置角度を追求した独自構造のハイブリッドドライバーが高音域の減哀を最小限に抑え、強力ANCによりノイズ検知と低減の精度を向上。透明感と明瞭さを湛えるサウンドを再生する。
【1万5000円〜5万円】
<音楽環境最適化>
■騒音を抑え、音楽に集中できる環境を実現
Shokz
「OpenFit Pro」(3万9880円)
▼音に集中しやすい環境を構築
オープンイヤー型の常識を覆すフォーカスモード搭載で余計な騒音をカット。今までは使いにくかったシーンでも使うことができるのは価格以上の価値あり。活用の場が大きく広がります(ゆーでぃさん)
初のフォーカスモード(ノイズ低減機能)搭載。高度な音響モデリングと独自アルゴリズムにより、さまざまな耳の形状や装着位置に対応し、安定したノイズ抑制を実現。音楽に集中できる。
<多機能>
■アーティストの意図する音をありのままに再現
ソニー
「ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドセット WF-1000XM6」(4万4550円)※ソニーストア価格
▼ありのままの高音質ほか、どこを取っても超一級品
ノイキャン、外音取り込み、装着感、音質、スペック…、どこを取っても超一級品。少し高価ながらも価格以上のクオリティと満足度を得ることができます(ゆーでぃさん)
音楽制作スタジオのマスタリングエンジニアとの共創により誕生。アーティストが意図した音をリスナーへありのままに届ける。AI技術により、楽曲に合わせて最適化し、高音質にアップスケーリングする。
【5万円以上】
<パーソナライズ機能>
■音質はもちろん、すべての性能が飛躍的に進化
Apple
「AirPods Max 2」(8万9800円)※e☆イヤホンでは取り扱いなし
▼シアター感覚で映画や音楽を楽しめる
外観の違いがないのですが、中身は飛躍的に進化。音質のブラッシュアップには驚かされました。パーソナライズされた空間オーディオも秀逸。ダイナミックなサウンドに包み込まれます(ゆーでぃさん)
H2チップにより、原音に忠実なオーディオをこれまで以上に美しく細部まで再現している。低音はより豊かに、楽器の音は広いサウンドステージに正確に配置される。
<デザイン◎>
■完成度をより高く、デザイン性と最新技術を融合
Noble Audio
「FoKus Prestige Encore」(12万1000円)
▼天然木ならではの唯一無二のデザイン
完全木製構造で実現したデザイン美はまさに芸術作品。さらにワイヤレスイヤホンとしては異例なトライブリッド4ドライバー構造で圧倒的なサウンドクオリティを実現しています(ゆーでぃさん)
世界中で称賛された前モデルをアップデートしたフラッグシップモデル。繊細なディティールを再現する新しい6mmプラナーマグネティックドライバーなど最新の性能基準を網羅する。
※2026年6月5日発売「GoodsPress」7月号24-25ページの記事をもとに構成しています
<取材・文/黒川秀紀 監修/e☆イヤホン>
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- Original:https://www.goodspress.jp/features/736213/
- Source:GoodsPress Web
- Author:GoodsPress Web