大の愛犬家であり、『WOLFLADY』オシャレな譲渡会など保護犬のための活動も精力的に行っている桐山マキさん。犬と明るく笑顔で向き合う桐山さんの、思いをたどる。
【DOG LOVER】
桐山マキ
大阪府箕面市出身。2005年、雑誌『PINKY』の専属モデルとして、モデルデビュー。『STORY』をはじめとする多くの雑誌や、国連の出版物などの表紙・紙面で活躍するほか、パリ、NY、ハンガリーをはじめとする世界の着物ショウにも多数出演。他、アメリカン・エキスプレス、ホットヨガスタジオLAVA、ヤクルト等のCMに出演。自らの経験を活かして、保護犬をめぐる啓発活動をファッションやライフスタイルを通して展開。2022年2月、『WOLF LADY』設立。年に4回、オシャレな譲渡会を開催している。@wolf__lady__、@maki_kiriyama
ココワカメ 推定7歳(ミックス)
ブゥ 推定7歳(フレンチ・ブルドッグ)
おはぎ 推定5歳(フレンチ・ブルドッグ)

■いつも明るく迎えてくれる。犬は私にとってなくてはならない存在であり、宝物
「両親が動物好きで、雑種やポメラニアン、チワワなど、常に複数の犬がいる多頭飼い家庭で育ちました。物心がついたときには隣に犬がいて、私が泣いたり落ち込んだりしていると、いつも犬たちが寄り添ってくれていた。ずっとそうして生きてきたから、私にとって犬はなくてはならない存在であり、神様がくれた最高のギフトだと感じています」
ずっと犬と生きてきた桐山マキさん。でも一度だけ、先代のフレンチ・ブルドッグ、小春を迎える前に、半年間の空白があった。
「人のことが大好きだったラブラドール・レトリーバーのエメを16歳で見送ると、初めて犬がいない生活になりました。寂しさから心にぽっかりと穴が空き、同時に、こんなにも大切な存在だったのだから何か犬への恩返しがしたい、と強く思うようになりました」
犬と触れ合いたいとの思いから、桐山さんは動物保護施設でのボランティア活動に繰り出すように。半年後には、里親募集サイトで先代犬となる小春を見つけ、面会を重ねて家族へと迎え入れた。
「それから、譲渡会で出会ったココワカメ、当初は預かりボランティアで暮らしをスタートしたブゥも家族になりました。小春もココワカメも新しく来たコにやさしく寄り添い、ココワカメは小春に、ブゥは小春とココワカメを心の支えに関係を築く犬たちの姿に、私自身、学ぶことがたくさんありました」
撮影時、室内に入ると怖がりのココワカメはテーブルの下に身を潜めていた。桐山さんはその姿に、「こんなところも可愛い」と笑顔を見せる。
「こう見えて、ココワカメはすごく明るいコです。家など安心できる場所ではウエーイ! みたいな感じの陽キャで、鼻でつついたりお尻でアタックしたり、アクティブにブゥを遊びに誘います。譲渡会では、怖がっている犬の姿を見て、そこでご縁が切れてしまうことがあります。でも、犬との関係はその先に続いていくものだから。怖がりなところも含め、普段の素の姿まで見守っていると、犬って本当に美しい生き物だと実感します。犬が大好きな姪っ子に後見人になってもらって、おばあちゃんになっても犬と暮らしていきたいと思っています」
■子どもの頃からずっと犬に支えられてきた。大人になった今彼らに恩返しをしていきたい。
▼THANK YOU for My Partner
我が家に来てくれた宝物たちへ♡
これまで我が家に来てくれたコたち一年前にお空に旅立った小春ちゃん
小春ちゃんの妹たちのココワカメ、ブゥ、おはぎ
いつもありがとう♡心から愛しています♡
人生を共にできることが
私にとって幸せです
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<写真=岡崎健志/ヘアメイク=福川雅顕/構成・文=川本央子>
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- Original:https://www.goodspress.jp/columns/734938/
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