IT NEWS

最先端の雪駄!? 伝統的な履き物が新しい解釈で生まれ変わった“和”のフットウエア「SETTA C/6」とは

夏の風物詩、花火。家族で一緒に、はたまたデート&友人たちとワイワイと楽しみたいところですが、装いにも気を配りたいもの。となると、腰の帯に扇子を挿して粋なスタイルがキメられる浴衣ですよね。そして浴衣を着るとなると、足元は雪駄の一択。ですが、慣れてないゆえに疲れてしまうこともしばしば。加えて手に入れるなら限定的な使用ではなく、普段履きもしたいもの。

快適な履き心地&日常使いもOKな雪駄を探しているなら、スポーツメーカー・ミズノより発売中の「SETTA C/6(セッタ シーシックス)」を一度試してみてはいかがでしょう。日本の伝統文化息づく雪駄と、ミズノ独自のカーボンテクノロジーが融合。日々のちょっとそこまでのサッと履きから、花火大会などでの足元の演出まで、広く活躍する1足に仕上がっているんです。

▲「SETTA C/6」

今回ご紹介するのは「SETTA C/6」(2万4200円)と「SETTA C/Reborn」(2万5300円)。ともに長距離歩行を目的とするウォーキングシューズとは異なり、日常使いで快適に履けることを前提に開発されたモデルです。室町時代から日本人に愛されて続けてきた雪駄の良さはそのままに、現代的にアップデート。ミズノならではの履き心地へのこだわりが光る一品です。

「SETTA C/6」はミズノと奈良に拠点を構える和履きブランド・大和工房が共同開発したシリーズ。雪駄ならではの趣を残しながら、現代のライフスタイルに寄り添う足馴染みの良さを追求しています。

職人の卓越した技術により生み出されるフォルムは美しいの一言。なんと1日製造できるのはわずか16足のみ。手作業ならではの丁寧な仕事とともに、細部までこだわり抜かれたモノづくりの精神が宿っています。

見た目に加え、その履き心地の良さも秀逸。雪駄のインソール部分にはミズノならではのカーボン繊維強化プラスチック(CFRP)を搭載。実はこちらゴルフシャフトや野球のバット開発などで培ってきたカーボン技術を応用したもの。つま先部を高く、中足部を下げたアーチ状を成形する際に生かされているんです。

このアーチ状により、歩き出した際の自然で独特の転がり感を実現。さらに弾力性が次の1歩をサポートしてくれます。加えて、クッション材もリニューアル。足当たりも柔らかくなりました。

アウトソールは希少価値の高いコルク材を使用。天然素材で1足ごとに異なる風合いなので、より愛着が湧くだけでなく、経年変化で自分だけの1足に育てる楽しみも。

また、雪駄を履き慣れない層向けにもひと工夫。鼻緒の先端である先緒にポリエステル起毛PU加工を施すことで、肌触りを良くし摩擦を軽減しています。

▲「SETTA C/Reborn」

なお、「SETTA C/Reborn」はインソールの内部にリサイクルカーボンを採用。より前へと押し出す力が感じられます。いずれのモデルもフットベッドに麻調織物を使用しており、見た目も涼しげです。

浴衣以外にもハーフパンツにリネンバンツ、チノパンとアウトドアからキレイめスタイルまでコーデの幅が広がるうえ、想像以上に馴染むのにも驚くはず。履き方もかかとを1〜3cmほど出して小慣れ感を出したり、ジャストサイズで履いたりと楽しめるので自分らしいコーデと履きスタイルを追求してみるのも楽しいですよ。

>> ミズノ

<文/GoodsPress Web>

 

【関連記事】

◆呼吸量が約28%上がるというミズノの枕。ポイントはやっぱり首の角度
◆家の中も寒い? それならミズノの“動けるあったかブランケット”で冬の寒さ対策を。
◆東京ストリートのエッセンスがふんだんに盛り込まれた1足。ミズノとヴァイナルアーカイブが再会!

モバイルバージョンを終了