音を遮断しすぎず、周囲への注意を保ちながら音楽や音声コンテンツを楽しめる“ながら聴き”スタイルは、ここ数年で大きく広がりを見せています。特にイヤーカフ型は、耳を塞がない開放的な装着感や、メガネ・マスクとの干渉が少ない快適さから、多くのユーザーに支持されています。
しかしその一方で、構造上ドライバーと耳の距離が生まれるため、「音がスカスカなんじゃないか」「低音が弱いのでは」と音質面で不安を抱く人も少なくありません。オープンイヤー型の利便性は魅力的でも、音質への妥協をしたくないという声は根強くあります。
こうしたイヤーカフ型の弱点を克服するべく、ゼンハイザーが満を持して投入するのが、新ワイヤレスイヤホン「ACCENTUM Clip(アクセンタム クリップ)」(3万5200円)です(クリームは7月30日、ブラックは8月下旬に発売予定)。
ゼンハイザーとしては初のイヤーカフ型ワイヤレスイヤホンであり、同ブランドのミドルレンジシリーズ“ACCENTUM”の思想を受け継ぎながら、オープンイヤー型の音質と装着感を徹底的に磨き上げた注目の1台です。
音質の中心となる12mmダイナミックドライバーは、明瞭で伸びやかな高音と、力強い低音を両立するようチューニング。ゼンハイザーが長年培ってきたサウンド哲学を見事にイヤーカフ型に落とし込んでおり、長時間聴いても疲れにくく、音楽の余韻まで楽しめるサウンド体験を実現しています。
また、独自のジオメトリー設計と内部ダンピング構造によって音の拡散を抑制し、オープンイヤー型で気になる音漏れを最小限に軽減。電車やカフェなど周囲に人がいる環境でも安心して使える点も魅力です。
BluetoothコーデックはSBC、AACに加えてLDACに対応したのもトピックのひとつ。ハイレゾ音源の持つ奥行きや細かなニュアンスも余すことなく表現します。
アプリでは5バンドEQによる細かな音質調整が可能で、音量に応じて自然な音色へ補正するダイナミックEQも搭載。小音量でも大音量でも、楽曲本来の魅力を損なわずに楽しめる柔軟性も持ち味です。
装着性にもこだわりが詰まっており、片耳わずか6.8gという軽量設計に加え、柔らかいシリコンブリッジが心地よく耳にフィット。激しい動きでもズレにくいため、ワークアウトやランニングなどのアクティブなシーンでも快適に使えます。
さらに、AIノイズリダクションによる高品質通話、マルチポイント接続、IP54の防塵・防滴性能、片耳使用など、日常の使い勝手を高める機能が充実しています。
バッテリー性能も優秀で、イヤホン単体で最大約9時間、充電ケース併用で最大約36時間の長時間再生が可能。10分間の充電で約2時間使える急速充電にも対応。
総じて「ACCENTUM Clip」は、ながら聴きの快適さを求めつつも音質に妥協したくない人、オープンイヤー型の音漏れや低音不足に不満を感じていた人、そして運動中でも軽快に使えるイヤーカフ型を探している人にピッタリ。ゼンハイザーの確かな音作りを、より自由にストレスのないスタイルで楽しみたい人にオススメのモデルといえます。
>> ゼンハイザー
<文/GoodsPress Web>
【関連記事】
◆スクショならぬ“オーショ”? Nothingの最新イヤホン「Ear (3a)」の変わり種機能が気になりすぎる
◆アクセサリーのようなイヤカフ型イヤホンだからこそ色や質感、見た目も大事
◆外出時のリスニング環境が爆上がり。ポップなカラーリングと本格サウンドが頼もしいJBLの新ワイヤレスイヤホン「Live Buds 4」
- Original:https://www.goodspress.jp/news/741581/
- Source:GoodsPress Web
- Author:GoodsPress Web