IT NEWS

仕事や遊びが変わる!厳選AIガジェット3選【GoodsPress 2026上半期AWARD】

身に着けるだけで会話を記録し、内容を要約したり、リアルタイムで通訳・翻訳ができるAIを搭載したウェアラブルガジェットが2026年上半期、最も注目されている!

*  *  *

【デジタル・ガジェット部門】
AIガジェット

AI搭載のウェアラブルガジェットの勢いが止まらない。「Plaud NotePin S」は身につけておくだけで音声を録音して文字起こし、要約が可能だ。AIが112言語対応でテンプレートに沿った要約まで自動で行う。有料プランに加入すれば最長20時間の録音が可能だ。

Even Realities「Even G2」は、見た目が普通の眼鏡に近いAIスマートグラス。レンズ奥のディスプレイにAI検索やライブ翻訳、議事録の内容を表示でき、視界の中で必要な情報を確認できる未来的機器。ウェアラブルなAIガジェット市場の下半期にも注目したい。

家電ライター
コヤマタカヒロ
調理家電やデジタルガジェットのほか、季節家電にも精通する広い守備範囲をもつ家電ライター。家電のテスト&撮影のためのスタジオ「コヤマキッチン」も運営するなどマルチに活躍中。

【大賞】

1. アクセサリーのように装着できるAIレコーダー

PLAUD
「Plaud NotePin S」(2万8600円)

首元やポケットに装着して、ボタンを押すだけで録音が開始できる手軽さが魅力。文字起こしや要約をAIが担うため、メモを取る手間を減らせます。本体を購入すると無料プランで月300分の文字起こしが可能です(コヤマ)

ネックストラップやリストバンドなどが付属する、重さ17.4gの小型ウェアラブル型AIボイスレコーダー。連続録音は最大20時間。録音音声はAIが話者ラベル付きで文字起こしでき、1万種類以上の要約テンプレートを用意する。

▲録音した会議や打ち合わせの内容を文字起こしし、さらに要約してくれる。会議の日時などもメモできる

▲文字起こしは自動生成可能。タイムラインごとに内容をまとめてくれるので後で見返してもわかりやすい

【フューチャー賞】

2. 視界に情報を映す、AIスマートグラス

Even Realities
「Even G2」(9万9800円)

会議中や移動中に必要な情報をさっと確認したい人に便利。普通の眼鏡に近い見た目なので、違和感なく使える。アプリ開発環境があるので多彩な機能が追加できます(コヤマ)

レンズ奥の単色ディスプレイにテキスト情報を表示するAIスマートグラス。AI検索やライブ翻訳、議事録作成、ナビゲーションなど多彩な機能を備える。度付きレンズも選べる。

▲リアルタイムでの35言語の翻訳・通訳が可能。スマホ画面だけでなく、グラス上にも表示される

【マルチファンクション賞】

3. 充電ケースがAIレコーダーになる完全ワイヤレスイヤホン

Anker Japan
「Soundcore Liberty 5 Pro MAX」(3万6990円)

ブランド最高峰の音質とノイズキャンセリング性能で音楽を楽しみ、ビジネスでは充電ケースで音声録音が可能。1台でビジネス・プライベートとマルチに活躍します(コヤマ)

LDAC、Dolby Atmosに対応。ウルトラノイズキャンセリング4.0搭載でブランド史上最高のノイキャン強度を誇る。8基のマイクと骨伝導センサーにより、通話も明瞭だ。

▲充電ケースはAIレコーダーとして利用可能。無料プランで月120分(利用開始から2年間)、2680円のProプランで1200分文字起こしができる

▲Anker独自開発のAIチップ「Thus」を搭載。ノイズキャンセリングや文字起こしなどさまざまな機能で活躍する

>> 特集【GoodsPress 2026上半期AWARD】

※2026年7月6日発売「GoodsPress」8・9月合併号25ページの記事をもとに構成しています

<文・監修/コヤマタカヒロ>

 

【関連記事】

◆AI搭載!? いよいよBluetoothスピーカーもここまで来た。音楽鑑賞でも演奏でも活躍するJBLの新作
◆ついにVAIOもCopilot+ PCに!作業効率が爆上がりする新モデルの実力とは?
◆これがウェアラブルデバイス? 画面がないGoogle Fitbit Airは本当に使えるのか

モバイルバージョンを終了