高音質化やノイキャン性能などにひと段落した感のあったイヤホン市場だったが、昨今のオープンイヤー型イヤホンの台頭により、さらに裾野が広がった。そんな中、上半期のベストな1台は!?
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【デジタル・ガジェット部門】
イヤホン
“ながら聴き”というニーズを掘り起こしたオープンイヤータイプ。象徴的なモデルが「OpenFit Pro」だ。重低音のクオリティを大幅アップし、現時点でのオープンイヤータイプの完成形といっても過言ではない仕上がりだ。
カナルタイプの「WF-1000XM6」も順当に進化。特筆すべきはノイキャン性能と、マスタリングエンジニアと共創した高音質の両立で、まさに死角なし。また、振動板素材に木を採用することで独自のアプローチを遂げた「WOOD master」は、艶があり味わい深い音質が評価された。
オーディオ担当
室井康裕
【大賞】
1. これぞ“ながら聴き”イヤホンの決定版!
Shokz
「OpenFit Pro」(3万9880円)

オープンイヤータイプの弱点とされていた低音のクオリティを独自技術で大幅にアップさせた点がポイント。それでいてShokzならではの装着感や通話性能の良さなどは健在。ながら聴きでなくても十二分に満足できます(室井)
11×20mmの超大型デュアルダイアフラムドライバーを搭載し、細部までクリアに表現。独自の「Shokz SuperBoost」により、低音が大幅に強化され、オープン型とは思えない厚みのあるサウンドを楽しめる。もちろん長時間の装着でも疲れ知らず!
【ハイマテリアル賞】
2. 木の温かみある原音に忠実なサウンドを実現!
Victor
「WOOD master」(4万1800円)
まず目を引くのが質感の高いウッド調の見た目。ウッド製ドライバーが奏でる原音に忠実なサウンドはもちろんですが、ノイキャン性能も秀逸。音質重視派にオススメです!(室井)
振動板素材に木を採用することで、自然な響きと艶のある音を実現。ビクタースタジオのエンジニア監修のチューニングにより、ボーカルの質感や楽器の余韻を豊かに再現する。
【トータルバランス賞】
3. ANC性能と音質にさらに磨きがかかった意欲作
ソニー
「ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドセット WF-1000XM6」
(3万9600円)
定評のあるハイエンドイヤホンがさらなる進化。特にノイキャンと音質のクオリティは圧巻です。通話品質や着け心地なども良好なので、迷ったらこれを買っておけば間違いなしです!(室井)
マスタリングエンジニアとの共創により、低域から高域までアーティストの意図を忠実に再現するチューニングを新たに採用。2マイク+骨伝導センサー+AI制御による通話品質の高さにも定評がある。
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※2026年7月6日発売「GoodsPress」8・9月合併号26ページの記事をもとに構成しています
<文/GoodsPress編集部>
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- Original:https://www.goodspress.jp/features/742287/
- Source:GoodsPress Web
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