荷物に素早くアクセスでき、背中の蒸れや汗染みも気になりにくいトートバッグ。さらに、軽装をスマートに引き締める見た目の効果もポイントだ。夏のビジネスシーンこそ、トートバッグが有力な選択肢となる。
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【ビジカジ部門】
ビジネスバッグ
ビジネスバッグはバックパック人気が定着している一方で、スマートな印象と使い勝手を両立できるトートバッグも再注目されていると牧田さんは話す。
「最大のメリットは荷物の取り出しやすさです。移動中や商談前、必要なものに素早くアクセスできます。また、バックパックのように背負わないため、暑い季節に背中の蒸れや汗染みが気になりにくい点も見逃せません」
近年はビジネスでもカジュアルな装いが許容されるようになったが、牧田さんは「ジャケットを着ない夏こそ、トートバッグでカジュアルになりすぎないようにするのがおすすめ」と語る。
軽さや耐久性などバッグ自体の機能も進化しており、実用性と見た目のバランスを求めるならビジネストートを取り入れたい。
牧田悟志さん
メンズファッション誌を中心に活躍するスタイリスト。無類のアメカジ好きで、リアルクロージングを意識したスタイリングを得意とする。最新トレンドにも詳しい。
【大賞】
1. トレンチコートの機能性と歴史をトートバッグに昇華
ミレスト
「XTREC アシンメトリー トートバッグ」(1万9800円)

ポケットの収能力と使い勝手が◎。トレンチコートの前合わせから着想を得た非対称デザインもポイントで、バランスがいいのでオン・オフ問わず使えます(牧田さん)
撥水加工を施したコーデュラ製バリスティックナイロンとナイロンツイル生地を組み合わせ、個性的な佇まいに仕上げた高機能トート。ベルトは長さ調整可能で、さらにショルダーストラップも付属。W41×H42×D12cm
【上品見え賞】
2. 兵庫・豊岡で作られた品良く持てる注目トート
モルン
「Weekender Bag」(5万8300円)
スーツケースのキャリーバーに固定できるフラップも装備。スクエア型で乗せやすく、スマートに持ち運べます(牧田さん)
軽量で汚れに強い薄手のナイロンを使用し、風合い良く仕上げたトートバッグ。がま口のように大きく開き、荷物をスムーズに出し入れ可能。持ち手は上質な牛革で、肩に掛けやすい長さに設計。W38×H43(51)×D20cm
【高コスパ賞】
3. 16カ所にポケットを配置! 収納力もコスパも文句なし
ユニバーサルランゲージ ネイビーレーベル
「マルチパーパストートバッグ」(1万989円)
スーツにもカジュアルにも違和感なく合わせられます。さまざまなシーンで使用でき、コストパフォーマンスの高さも注目です(牧田さん)
シンプルなデザインでオン・オフ使える多目的トート。軽量な撥水素材をボディに使用し、止水ファスナーやリフレクターを備えるなどシーンを選ばず使用可能。すっきりとした見た目ながら収納力抜群。W39×H34×D15cm
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※2026年7月6日発売「GoodsPress」8・9月合併号46ページの記事をもとに構成しています
<取材・文/津田昌宏>
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- Original:https://www.goodspress.jp/features/743775/
- Source:GoodsPress Web
- Author:GoodsPress Web