“7kgの壁”という言葉をご存知でしょうか? リーズナブルな旅を愛する人ならば、必ずやぶち当たる壁であり、常に頭を悩ますお馴染みのフレーズ。
簡単に説明すると、格安でフライトが利用できるLCC(Low Cost Carrier)における、機内持ち込みの手荷物における重量上限のこと。7kgを超過すると、高額な追加料金が発生し、お財布が厳しい状況に…。着替えなどに加え、PCやモバイルバッテリーなどガジェット類が増え、荷物が多くなりがちな昨今、重量は旅人にとって非常にシビアな問題なんです。

そもそもバッグ自体に重さがあるほど、不利に。逆に考えれば、軽量ならばより気軽に詰められるということ。ということで、今回注目なのが韓国ソウル発のアップサイクルブランド OverLab(オーバーラボ)が手がける「Foldable Backpack(フォルダブルバックパック)」(9900円)なんです。
同ブランドが展開するバッグの大きな特徴は、アップサイクル素材を使用していること。「Foldable Backpack」では、パラグライダーの翼部分、いわゆるキャノピーと呼ばれる場所を再利用しています。回収された素材を活用しているので、色合いや風合いにそれぞれに個体差が。それが味わいであり魅力となっています。
本体は約130g。例えるなら、Lサイズの卵2つ分の軽さ。しかも容量は約20Lの収納力と、身の回りのアイテムがしっかり入るサイズです。
素材には前述の通り、役目を終えたパラグライダーのキャノピー部分の高強度ナイロンを採用。命を預け安全に関わる重要箇所でもあるので、軽いだけでなく、引き裂き強度も十分。加えて汚れた際には自宅で手洗いが可能なのもうれしいポイント。生活防水仕様(ウォーターレジスタント)なので、急な悪天候の時でも安心です。
本体は、1気室仕様でガバッと荷物を入れられる構造。フロントには大きなメッシュポケットを配置。ちょっとしたスナックや、サングラス、タオルにボディシートなどすぐ使いたいアイテムを入れておけます。サイドにはボトルや携帯傘などが入る深めのホルダーを2カ所装備。夏場の水分補給や突然の雨でもさっとアイテムが取り出せます。
ショルダー部分は一部メッシュ素材を採用。汗ばむシーズンの通気性に考慮しつつ、軽量化にも貢献します。なお、ずり落ちや揺れ軽減のため、ショルダーハーネスを固定するチェストストラップが付属します。
本体はパッカブルタイプで、小さくまとめて持ち歩くことも。付属のポーチに畳んで入れればコンパクトに。デイリーに使うだけでなく、ちょっとした買い物から旅のサブバッグとしても活用できますよ。カラーは、ブラック、グレーの2色展開。
1つあると便利な軽量パッカブルバックパック。冒頭の“7kgの壁”対策はもちろん、機能美あふれるシンプルデザインなので、デイリーユースでも活躍してくれそうです。
>> OverLab
<文/GoodsPress Web>
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