先日の令和8年熊本地震をはじめ、いつどのタイミングで発生するのかがわからない地震。と同時に、これからの季節に日本列島に接近・上陸しやすい台風など、常に防災意識を持って日々生活することが非常に大事です。
被災した際は原則として約72時間(3日)程度安全な場所で待機が推奨されています。と同時に周囲や公的な助けが入るまでの数日間は自力で過ごす必要も。そのため長期保存可能な水や食料、トイレ周りを含めた備蓄を確保している人も多いことでしょう。

自宅避難が難しく、いざ避難所で生活をすることになったときに、気になるのが慣れない床での生活。実際に床に直接座り、寝ている姿を中継などでよく見かけますが、直接地べたに体を預けることは、かなりの負担に。慣れない体勢や床の冷えに固さをはじめプライバシーも筒抜けとストレスに感じることが多いでしょう。「これってどうにかならないの?」という切実な願いに応えたのが9月18日発売のKOKOBO「着る布団&エアーマット BFT-003」(1万3750円)なんです。
キングジムが展開するKOKOBOは“日常に寄り添った防災”をコンセプトに、無理なく備えることができ、被災時に役立つ製品を提案する防災ブランドです。
新たに登場した「着る布団&エアーマット BFT-003」は、いざという時に着用したまま動ける“人型形状の寝袋”。2014年発売の初代モデルを今回リニューアル、防災・防犯機能を強化しました。
胴体・足元に独立したファスナーを採用したことで、足元だけをガバッと上げて着用したままトイレ利用が可能に。また、ファスナーを全開にすれば掛け布団としても使えます。車椅子利用時や、座位(足を下ろし座った姿勢)の防寒に役立ちますよ。
顔近くにはビビットなオレンジカラーのホイッスルを装備。フードの紐に付いているので、緊急時すぐに手に取りピィィィーッと鳴らせます。周囲への注意喚起をはじめ、身の危険や自分のいる位置を知らせる時に重宝します。なお、取り外しできるフードは、顔まわりをほどよく隠しプライバシーの保護にもひと役。
暗所で役立つ腕周りの反射テープは消灯時や夜間避難時の安心材料に。スマホやウォレットなど貴重品が入るファスナーポケットもサイドに装備。落ちにくい仕様なうえ、就寝時をはじめとした防犯対策も抜かりなしです。
腕&脚部分は、太さを考慮したゆとり設計。袖口や裾は調整しやすいゴム付きです。推奨身長は約150~175cm、最大対応身長約180cm。収納袋付きで使わない時はコンパクトに収納できます。
寝袋本体に加え、エアマットとポンプが付属。底冷えする冬場はもちろん、固い床と慣れない環境での生活でなかなか寝付けない…そんな時の救世主に。シュシュっとポンプで空気を入れれば弾力のあるマットが完成。着る布団と併用すれば、より一層快適な寝心地が手に入ります。クッションとして座るのもアリ。サイズは、標準的なシングルベッドと比べる若干幅が狭い約W195×D70×H5cmです。
なお、「折りたためる防災ベッド BBD100」(1万4300円)が同時発売。一人での設営も簡単で、約5kgの軽量設計です。医療機関向けの簡易ベッドにも採用されている“起き上がりをサポートする持ち手”を左右に配置し、身体的負担の軽減も。既存の防災向けテントやマットとの併用で、より快適に避難生活が過ごせるはず。
自宅や車載はもちろん、オフィスでも場所を取らずに保管ができるKOKOBOの防災アイテム。いつ災害が発生するのかがわからないからこそ、日頃からの準備が大切ですよね。
>> キングジム
<文/GoodsPress Web>
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