現在のアウトドア市場を支えるのは、本気で外遊びに夢中になった大人たち。すでに一軍ギアを持つ趣味人が、それでもほしいと手を伸ばしたのは開拓精神あふれるギアばかり。
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【ライフスタイル・趣味部門】
キャンプギア
いつの時代も開拓精神あふれるギアはアウトドア好きの心をつかむもの。
超軽量でありながら高い強度と防水性を併せ持ち、剥離の心配もない新素材の積極採用しかり、伝統と革新を融合させたマルチツールしかり。
4月の発売後、即品切れとなった「デュアルガスバーナーストーブ」はその象徴とも言えるプロダクトだ。これまでも複数の燃料を使えるバーナーは存在していたがどれもガソリンを軸にしたものばかり。ガスが主流の今、OD缶とCB缶の付け替えを可能としたストーブはまさにキャンパー待望のギアなのだ。
大森弘恵さん
フリーランスのライター、編集者。主なテーマはアウトドア、旅行、ときどきキャンピングカーや料理の記事を執筆。プライベートは、WRでツーリング&キャンプするのが趣味。
【大賞】
1. みんなが待ち望んだ、OD缶×CB缶二刀流
コールマン
「デュアル ガスバーナー ストーブ」(1万2980円)

普段は安価で入手しやすいCB缶を使い、季節の変わり目など急に冷え込むときはスーパー(OD缶)に付け替えられるって革新的。テーブルに燃料を取り付けるフックも標準装備されているのも気が利いています(大森)
単独でもテーブルへのビルトインも可能なシングルバーナー。付属のホースを付け替えるだけでOD缶もCB缶も使えるため旅先での燃料補充がグッと楽になる。点火・火力調節ボタンが上面にあるのも使いやすい。
【マルチツール賞】
2. 日常での扱いやすさと“備え”が進化
ビクトリノックス
「ALOX リファインド シナジーX」(1万3200円)
機能性と軽量化を両立させた中型マルチツール。このサイズには珍しい70mmのロック付き大刃を装備し、より安全に操作できます。ヘアライン仕上げのハンドルもステキ(大森)
ボックスオーオプナーやどちらの手でも操作できるはさみ、ロック付き大刃など実用的な10機能を搭載。ブランド初のスケルトン加工を施したアルミハンドルも見応えあり。
【安心ウォレット賞】
3. 定番財布で素材の実力を推し量ろう
パーゴワークス
「トレイルバンクEXP M」(5060円)
フィルムと芯材(UHMW-PE)を接着剤を使わず融合させた新素材を採用した意欲作。過酷な環境でもほつれ&破れにくいと噂の素材を手軽に試せることにも意義があります(大森)
ハイカーに人気の財布にALUULA-98搭載モデルが登場。引裂、摩耗はもちろん、水にも紫外線にも強い素材で、ベルトループに引っかけたまま藪漕ぎしても不安なし。
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※2026年7月6日発売「GoodsPress」8・9月合併号57ページの記事をもとに構成しています
<文・監修/大森弘恵>
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- Original:https://www.goodspress.jp/features/744235/
- Source:GoodsPress Web
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