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au7月ランキング、iPhone 17が4機種トップ10入り

auオンラインショップの「スマートフォン・ケータイ売れ筋ランキング」2026年7月版で、iPhone 17シリーズの4機種がトップ10に入ったとITmedia Mobileが報じました。発売から10カ月がたち、次期iPhone 18シリーズの発表が近づいているとみられる時期にもかかわらず、iPhone 17の販売は衰えていません。買い替えを検討している読者にとっては、現行のiPhone 17が「型落ち直前」ではなく、いまなお売れ筋の主役であることを示すデータです。

iPhone 17 Pro Maxが9位に浮上

ITmedia Mobileが伝えた2026年7月のauオンラインショップ売れ筋ランキングのポイントは、次の通りです。

注目したいのは、シリーズ最上位で価格も高いiPhone 17 Pro Max(256GB)が、この時期になってランク外から9位に入ってきた点です。標準モデルだけでなく、高価格帯のProモデルにまで需要が広がっていることがうかがえます。

Xperia 1 VIIIは2位から7位へ、初動需要が一巡か

6月のランキングでは、ソニーのフラッグシップ「Xperia 1 VIII」が初登場2位と健闘していました。しかし7月は7位まで順位を下げ、その分だけ前月の下位機種が繰り上がる形となりました。

発売直後のファン層による購入が一巡し、勢いが落ち着いたものとみられます。国内ハイエンドAndroidの代表格であるXperiaが後退する一方で、発売から時間がたったiPhone 17シリーズが複数機種でトップ10に残り続けている構図は、日本市場におけるiPhoneの強さを改めて示しています。

iPhone 18発表前でも17が売れる理由

iPhone 17シリーズは2025年9月の発売から10カ月以上が経過しており、例年通りであれば2026年9月には次期iPhone 18シリーズが発表されるとみられます。それでも売れ続けている背景には、供給と価格の両面の事情があるとみられます。

供給面では、iPhone 17シリーズは立ち上がりから順調でした。iPhone17シリーズの量産が昨年よりも1週間早く開始〜7月までに量産本格化と報じられていた通り、量産の前倒しで発売後の在庫は安定し、人気モデルでも入手しやすい状態が続いています。欲しいときに買える状況が、発売から時間がたっても販売を下支えしているとみられます。

価格面では、モデル末期は通信キャリアの割引施策が手厚くなりやすい時期です。新モデルの発表を待たずに、条件の良いうちに現行モデルを購入する動きが出ているとみられます。高価なPro Max(256GB)がこの時期に9位へ入ったことも、「いまが買い時」と判断した購入者が少なくないことを示唆しています。

いま買うか、iPhone 18を待つかの判断材料に

日本の読者にとって今回のランキングは、買い替え時期を考える材料になります。最新機能を重視するなら、例年通りであれば約1カ月後に迫っているとみられるiPhone 18シリーズの発表を待つのが確実です。一方、価格や入手のしやすさを重視するなら、供給が安定し割引の条件も整いやすい現行のiPhone 17シリーズは有力な選択肢です。実際にau利用者の多くがそう判断していることが、今回の結果に表れています。

iPhone 17シリーズの仕様や関連ニュースは、iPhone 17まとめページにまとめています。iPhone 18の発表を見てから決めたい人も、比較の基準として現行モデルの情報を押さえておくとよいでしょう。

Source: ITmedia Mobile

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