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折りたたみiPhone向けケースをSpigenが示唆?本体カラーやモデル名の新情報も

高品質なスマートフォン用アクセサリーを多数販売するSpigenが、折りたたみiPhone向けと考えられるクリアケースの一部を撮影した画像を、X(旧Twitter)に投稿しました。

折りたたみiPhoneについては、本体カラーや正式なモデル名に関する新たな予想も出ており、これまで報じられてきた情報を補完する内容になっています。

Spigenがクリアケースを予告?

Spigenが投稿した画像には、折りたたんだ状態のスマートフォンに装着するクリアケースらしき製品が写っており、折りたたみスマートフォンであることを示唆するヒンジ部分にはスプリング状の部品も確認できます。

この画像だけであればGalaxy Z Foldシリーズ向けとも考えられますが、ケースの上には一部がかじられたリンゴが置かれており、Apple製品との関連性を連想させます。

さらに投稿には「hello」というメッセージが添えられています。このメッセージは、新しい最高経営責任者(CEO)になったジョン・ターナス氏がXに投稿した第一声を敢えて取り入れたと考えられます。

これらを組み合わせると、まもなく発表される折りたたみiPhone向けケースを示唆した投稿と考えられます。

Spigenはカメラボタンもカバー

SpigenはiPhone16シリーズ向けケースで、カメラコントロール部分を切り欠きにせず、ボタン部分まで覆うフルカバー構造を早い段階から採用していました。

現在のiPhone17シリーズ向けUltra Hybridでも、カメラコントロールを覆うタイプの製品をラインアップしており、この構造を折りたたみiPhone向けにも採用することが期待されます。

折りたたみiPhoneにもカメラコントロールが搭載されるとの予想が的中すれば、切り欠きではなくボタン部分まで覆う構造になるかが注目点です。

フルカバー構造を実現できれば、カメラコントロール周囲が大きく開いたケースと比べ、側面を保護できる範囲を広げられる利点があります。

本体色はホワイトとインディゴ?

折りたたみiPhoneの本体カラーは、当初ホワイトとブラックの2種類になるとの予想がありましたが、最近はブラックではなくダークブルーになるとの情報が増えています

リーカーからはダークブルーのカメラ保護パーツとされる画像も投稿されており、濃いブルー系のカラーが採用されるとの見方を補強する材料になっています。

Macworldの最新情報でも、本体カラーはホワイト系とインディゴの2種類になるとされており、ブラックやスペースグレーはラインアップされないとのことです。

インディゴは、iPhone17 Proシリーズのディープブルーに近い暗めのブルーになると予想されており、ブラックに代わる落ち着いたカラーになりそうです。

iPhone Duo説が急浮上

折りたたみiPhoneのモデル名について、新たに「iPhone Duo」になるのではないかとの予想が話題を集めています。

ただし、現時点でAppleがiPhone Duoという名称を採用することを裏付ける具体的な情報はなく、候補の1つとして取り上げられている段階です。

Appleは過去にPowerBook DuoやMagSafe Duo Chargerで「Duo」の名称を使用しており、2つのディスプレイを備える製品にも適した名称ではあります。

一方で、MicrosoftもSurface Duoという名称を使用していたことから、Appleがあえて同じ「Duo」を採用するのかという疑問も残ります。

これまでに噂されたモデル名

折りたたみiPhoneの名称として、これまで次のような候補が取り上げられてきました

この中では「iPhone Ultra」が最も有力視されており、Apple社内でも折りたたみiPhoneをUltraと呼ぶことが多いとの情報が伝えられています。

ただし、Apple社内で使用されている呼称が、そのまま正式な製品名として採用されるとは限りません。

iPhone Studioという可能性も?

折りたたみiPhoneは2眼カメラで望遠カメラを搭載しないと噂される一方、販売価格はiPhone18 Pro Maxを大幅に上回る見込みです。

カメラ性能だけを見ればProシリーズの上位版とは言いにくいため、「Ultra」という名称が製品の位置付けに合うのか疑問視する意見もあります。

Appleが既存製品で使用している上位ブランドを流用すると考えれば、「Studio」を採用してiPhone Studioとする可能性も考えることはできます。

もっとも、iPhone Studioという名称を裏付ける具体的なリーク情報はなく、現時点ではあくまでも名称を考えるうえでの1つの案です。

MacBook Neoのように、これまでiPhoneでは使用してこなかった新しい名称が採用される可能性もあり、正式名称は発表直前まで大きな注目点になりそうです。

Photo: Apple Hub/Facebook, Macworld

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