世界中の身軽に旅をしたい人、便利でスタイリッシュな旅道具を探している人から絶大な支持を集めるMatador(マタドール)。2014年にアメリカはコロラド州ボルダーで創業した、まだ新しいブランドですが、「世界で最も使いやすく、携帯性の高いアドベンチャーアイテムをデザインすること」をミッションに掲げ、旅とアウトドアが融合した軽量なトラベルグッズの数々を発売してきました。
畳むと小さくなるパッカブルなアイテムが多いことも特徴のブランドですが、本格的なトラベルパックもいくつもリリースしてきており、アウトドアに寄りすぎず他のブランドとは一線を画すすっきりシンプルなデザインが特徴でもありました。

そんなマタドールのトラベルパックが今季、大幅にアップデート。新たなマタドールが体現するのは“次世代の旅のあり方”。ブランド自ら、根本から作り直したと話すとおり、これまでのイメージを覆すデザインになっています。
新たなラインナップの中でもメインとなるのが、大型かつ機内持ち込み可能なサイズ感の「グローバル トラベルパック」シリーズ。従来の「グローブライダー」から名前を変えただけでなく、デザインも大幅にチェンジ。
サイズは45L(5万600円/1787g、58×37×27cm)と35L(4万6200円/1673g、53×36×25cm)の2モデルあり、前面にバンジーコードが付けられグッとアウトドアライクな雰囲気に。
コの字に大きく開くクラムシェル構造のメイン収納部と、クッション性と通気性の高いショルダーストラップ、取り外し可能なウエストベルトなど、移動時の快適さはしっかり確保。
18インチまで入るPC収納部や、細かいポケットを多数備える大きなフロントポケット、スキミング防止のRFID機能付き隠しポケット、スマートタグに最適な小型ポケット、ジッパープルを通して固定できるループ、スーツケースのハンドルを通せるスリーブ装備など、トラベラーが必要な機能を網羅したスペックになっています。
他にも、似た構造ながら、機内持ち込みサイズに収まりやすい容量30Lで1248gの「Carry-On Travel Pack」(3万6300円)や、よりコンパクトにして少ない日数の旅に最適な容量24L、1163gの「Adventure Pack」(3万5200円)、通勤通学にも使える容量18Lサイズで823gと軽量な「Personal Travel Pack」(2万5300円)もラインナップ。どれも、NEWマタドールのデザインを踏襲しています。
また超軽量で小さく持ち運べるパッカブルパックも刷新。18Lは防水モデルもラインナップするなど、かつてないリニューアルとなっています。
ただ、デザインが変わったとはいえ、機能性は変わらずではなく明らかに向上しています。
世界的に航空料金が高騰する中、機内持ち込み荷物のみで費用を抑えて旅をすることはバックパッカーではなくても旅行スタイルのひとつとして以前より人気となっています。そんな身軽に旅をしたい人にとって、今や無視できないブランドであるマタドール。大幅刷新されたコレクションは要チェックです。
>> マタドール
<文/円道秀和(GoodsPress Web)>
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