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もし水害にあったら?被災後の対応といまからできる備えをきいた!【ニチボ<日常防災>のすすめ】

防災用品を買ってはみたものの、しまい込んで使い方や賞味期限、残量はわからないまま…。それでは「備え」の意味がない! 今回は、普段の生活や趣味の道具として使い倒せる「日常防災(ニチボ)」なアイテムを厳選。暮らしに自然と溶け込み、安心にも直結する賢いギア選びを提案します!

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都心のゲリラ豪雨や記憶に新しい千葉の大規模な冠水など、相次ぐ大雨被害に今まで以上に水害への危機感が高まっている。家庭や店舗ですぐに使える現実的な浸水対策アイテムや対策情報を取り入れながら、万が一の被害を最小限に食い止めるべく準備をしておこう!

▼ニチボちゃん

「日常から防災を意識して知識やモノを備えておく=ニチボ」という考え方を知ってもらうため、日々活動する防災犬。好きな食べ物は、防災食としても人気の缶詰。夢は防災士になること!

 

近年、線状降水帯やゲリラ豪雨による浸水・冠水被害が各地で頻発化。「都市型水害」のニュースが連日報道されており、日常的な水害対策への関心が高まっている。

そんな“防水災グッズ”の選び方について、ハンズの担当者は「事前の現実的な備えが被害軽減の鍵」だと指摘する。土砂不要で浸水をブロックする水のう袋や水漏れを防ぐ防水テープ、さらには車の水没時に命を守る脱出用ツールなど、即効性の高いアイテムの準備が欠かせない。

一方で、実際に被災してしまった後のリスクについて、パナソニックの担当者は「水害で冠水した家電は内部の水分や泥で発煙・発火のおそれがあるため、一見乾いていても絶対に通電せず点検や買い替えを行ってほしい」と警鐘を鳴らす。

発災時の安全確保から被災後の二次被害防止まで、正しい知識と頼れるギアを揃えておくことが大切だ!

<ハンズの“備え”>

■浸水対策と生活用水の確保を両立する袋

スマイルキッズ
「水タンクにもなる 水のう袋 7枚入ABO-2907」(2480円)

水を入れるだけで土や砂を使わずに浸水を防げます。使用後は水を捨てるだけで手軽にコンパクト収納が可能です

水を入れるだけで簡単に土のう代わりになり、玄関や排水口からの浸水をブロックする。災害後は注ぎ口付きの給水タンクとして生活用水の運搬や保管に再利用できるため、水害時の初期対応から復旧まで重宝する。

■濡れた場所や水中でも強力密着する補修テープ

ジット
「タイガーテープ 5×150㎝透明 T-5-T」(1078円)

切って貼るだけで水漏れを防ぐ強力防水テープです。日常の補修から非常時の浸水対策まで幅広く活躍してくれます

水漏れパイプやヒビ割れたバケツなどを瞬時に強力密着で補修できる特殊テープだ。濡れた面や水中でもしっかり貼り付き、優れた耐水性と柔軟性を発揮。被災時の応急処置はもちろん、日常の配管補修にも役立つ。

■冠水時の車内閉じ込めから脱出するツール

キャナリー
「緊急ツール JIS適合品 RE-20-J」(3520円)

シートベルトカッターと超硬ハンマーを搭載し、車の水没や事故といった万が一の際に迅速な脱出をアシストします

車の冠水や事故時に、わずかな力でサイドガラスを破砕できる特殊ハンマーとシートベルトカッターを一体化。JIS規格適合の確かな品質で、ドアが開かない極限状態からの迅速な脱出をアシストしてくれる。

<パナソニックの“備え”>

■広範囲を明るく照らし、スマホ給電もこなす一台

パナソニック
「多機能強力ランタン(多機能でかランタン) BF-BL45M」(6800円)

圧倒的な明るさとスマホ給電を両立し、コンセント接続時は停電を検知して自動点灯するため夜間の避難時も安心です

最大約800lmの大光量で部屋全体を明るく照らし、停電時の安心感を高めてくれる。USB出力によるスマホ充電やタッチセンサー調光、防滴仕様も備え、普段の間接照明やアウトドアから災害時まで幅広く頼れる。

▲「多機能」の名前のとおり調光機能も備える。見やすい蛍光灯色のほか、暖かみのある電球色などシチュエーションにあわせて使いやすい

▲大光量のため、家族で被災したときにもみんなの顔が見えて安心。イザというときに使えるよう、日常から備えておくのが大切だ

■乾電池でもスマホをチャージできる万能充電器

パナソニック
「USB入出力付急速充電器 BQ-CC87L」(4580円)

急速充電やスマホ給電、LEDライトを兼ね備え、手持ちの乾電池を混ぜてもスマホ充電ができる頼もしい一台です

単3・単4形充電池の急速充電に加え、モバイルバッテリーとしてスマホへの給電も可能だ。停電時には手持ちの乾電池を入れて給電できる「電池セルアップ機能」を備え、普段使いから非常時まで頼もしく活躍する。

▲明るさ約35ルーメンのライトとしても使用可能。点灯時間は約11時間(エネループ<BK-3MCC>使用時)

▲充電池と乾電池など、異なる種類を混ぜて使える。電池残量にあわせて出力をコントロールしながら充電が可能だ

■もしも家電が浸水被害にあったら?

水害などにより家電製品が冠水した場合は、漏電の危険性がアップ。事故を防ぐためにも、通電せず慎重に扱おう! 「製品が一時的に使用可能な状態であっても、絶対にそのままでは使用(通電)せず、必ず点検・修理を受けてください」(パナソニック)

>> 特集【ニチボ<日常防災>のすすめ】

※2026年9月4日発売「GoodsPress」10月号112-113ページの記事をもとに構成しています

<取材・文/GoodsPress編集部 取材協力および出典/ハンズ広報部、パナソニック、『パナソニック UPLIFE』 イラスト/アボット奥谷>

 

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