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M6は最大16%、M5 Ultraは30%超向上〜ベンチマークスコアを比較

新型Mac miniに搭載されたM6と、新型Mac Studioに搭載されたM5 UltraGeekbenchベンチマークスコアが確認されました。

それぞれのスコアを、前世代にあたるM5およびM3 Ultraと比較し、どの程度性能が向上したのか確認します。

M6のベンチマークスコア

確認されたM6のGeekbench 6ベンチマークスコアは、CPUシングルコアが4,610マルチコアが20,676です。

M6を搭載するモデルは12コアCPUを搭載しており、今回の結果でも高いマルチコア性能を示しています。

M6とM5を比較

M6のGeekbench 6ベンチマークスコアをM5と比較すると、CPUシングルコアは8.4%マルチコアは15.8%向上しています。

シングルコアよりもマルチコアの伸びが大きく、新しいCPU構成による性能向上がスコアにも表れているようです。

M5 Ultraのベンチマークスコア

M5 UltraのGeekbench 7ベンチマークスコアは、CPUシングルコアが3,774マルチコアが52,516です。

今回確認されたのは36コアCPUを搭載するM5 Ultraで、マルチコアスコアは5万を大きく上回っています。

M5 UltraとM3 Ultraを比較

これまでMac Studioに搭載されていた前世代のUltraチップであるM3 Ultraと比較すると、シングルコアが28.1%マルチコアが32.9%向上しています。

M5 Ultraはシングルコアとマルチコアのいずれも大幅な伸びを示しており、特にマルチコア性能の向上が目立ちます。

M6のM5からの向上率と比べても、M5 UltraはM3 Ultraからさらに大きな性能向上を実現していることになります。

M6とM5 Ultra搭載モデルは9月22日発売

M6を搭載する新型Mac miniと、M5 Ultraを搭載する新型Mac Studioは、2026年9月22日に発売されます。

今回確認されたベンチマークは発売前の初期結果ですが、いずれのチップも前世代からCPU性能が大きく向上していることが確認できます。

今後、測定結果が増えれば平均スコアも明らかになり、より正確な性能差を確認できるようになるでしょう。

Source: Geekbench Browser (1), (2), (3), (4)

Photo: Apple (1), (2)

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