室内で観葉植物を育てていると、日照のコントロールが意外と難しいと感じることはありませんか? 光が足りなければ光合成ができずに枯れてしまい、逆に光を当て過ぎてしまうと葉焼けの原因に…。それならと植物育成ライトの導入を考えても、設置の手間やインテリアの雰囲気が損なわれることを気にして踏み切れない人も多いはずです。
そんな悩みに応えてくれるのが、突っ張り棒メーカーとして知られる平安伸銅工業のライフスタイルブランドDRAW A LINE(ドローアライン)と、植物育成専門店のBARREL(バレル)のコラボによって誕生した「Grow Light シリーズ」(2万2440円~)です。

このシリーズ何が良いかというと、突っ張り棒をベースにしているため壁や天井に穴を空ける必要がなく、好きな場所に手軽に設置できるところ。賃貸住宅でも安心して使えるのが大きなメリットです。
ベースとなる突っ張り棒は縦方向に設置する「Tension Rod C」と横方向に設置する「Tension Rod Pro」の2種類があり、スペースや用途に合わせて選べます。ここに専用ソケットを取り付けることで植物育成ライトの「NEO TSUKUYOMI 20W」や「WAP-SUN 20W」、さらに風を送るサーキュレーターの「AECHMEA」や「AECHMEA MOVE」などを組み合わせられます。
ここで疑問に思うのがサーキュレーターの存在かもしれませんが、植物に風を送ることで蒸散(葉から水分が蒸発すること)が活発になり、根から水分や養分を吸い上げるのを促すのです。さらに、空気の流れが生まれることで葉の周囲の空気のバリアが破られ、光合成に必要な二酸化炭素が届きやすくなります。湿気がこもらないことでカビや雑菌の繁殖を抑えられ、結果として害虫対策にも繋がるという、植物にとって嬉しい効果がいくつも得られます。
このように“光”と“風”と“植物”を1本の線で統合し、インテリア性と植物の育成環境を両立させている点こそが「Grow Light シリーズ」の大きな特徴です。
ラインナップには縦方向に最大3つのソケットを取り付けられる「光と風のタテの線(SET-BK-CSO)」(2万5480円~)、横方向に最大3つのソケットを取り付けられる「光と風のヨコの線(SET-BK-PSO)」(2万9880円~)、そして縦方向にトレイと育成ライトを組み合わせられる「植物育成ステージ(SET-BK-CTL)」などが揃っています。
ソケットやライトは単品でも購入できるほか、フックやミニテーブルなど全部で20種類あるDRAW A LINEのアクセサリーパーツと組み合わせて自分だけの育成環境へとカスタマイズすることも可能です。
観葉植物のある暮らしをもっと快適に、もっと美しく楽しみたい方にとって、このシリーズは心強い味方になってくれるはずです。
<文/GoodsPress Web>
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