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<予算1万円以下>気軽にスタートできる「グリーン趣味」のススメ【秘密基地づくり&趣味ギア ベストバイ】

植物と接する「グリーン趣味」の世界は、家庭菜園・ガーデニング・観葉植物など実に多彩。プロがすすめる植物やアイテムから、グリーン趣味を始める種を見つけてほしい!

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<Part.2>
予算別! 秋から始める大人の趣味講座
-予算1万円以下-

「最初は、栽培しやすく失敗しにくい植物から始めるのが良いと思います」と話すのは、オザキフラワーパークの売り場担当者。

家庭菜園ならコンパクトな葉もの野菜、ガーデニングなら生育サイクルを学べる一年草、観葉植物なら葉が濃く厚みのある丈夫な品種が育てやすいという。

また、植物は自ら助けを呼ばないので、土や葉の状態をこまめに確認し、変化に気づいてあげることが大切。毎日世話を続ければ愛着も増し、成長や収穫の喜びも大きくなるはずだ!

オザキフラワーパーク
家庭菜園担当の江村武之さん、花苗担当の奈良部駿介さん、観葉植物担当の後藤直也さん。それぞれの専門知識と植物愛を生かし、育てる楽しさや魅力を発信している。

■強フリルの花姿が魅力的な個性派パンジー

オザキフラワーパーク
「パンジー(ドラキュラ/ローブ・ドゥ・アントワネット)」(実勢価格:1000円前後)

冬のガーデニングの主役であるパンジー。近年は、交配・選抜が進み、バリエーションも多様化しています。栽培も比較的簡単なので、ぜひお気に入りの花を探してみてください!

寒さに強く、春まで花を楽しめる一年草。中でも、独特な花姿が妖艶な「ドラキュラ」や、ドレスのようなフリルが優雅な「ローブ・ドゥ・アントワネット」は園芸ファンにも人気が高い。

▼ローブ・ドゥ・アントワネット

▲フリルが強い品種は花姿が詰まって見え小ぶりな印象になりがちだが、これらの品種は花サイズも大きく、存在感ある花姿を楽しめる

■プランターは不要!? 袋に好きな野菜を植えるだけ

カゴメ
「そのまま育てる野菜の土」(実勢価格:1500円前後)

土の袋をそのままプランターとして栽培する「バッグカルチャー」が年々注目を集めています。これと野菜苗を選ぶだけで家庭菜園を始められる手軽さがうれしい商品です

さまざまな野菜苗を育てるため、根腐れしにくいよう配合された培養土。直接袋に植え付けることもできる。軽くて持ち運びが楽なうえ、栽培終了後は燃えるゴミとして捨てられる。

■乾燥に強くツヤのある葉が目を惹く!

オザキフラワーパーク
「ザミオクルカス ザミフォーリア」(実勢価格:1500円前後)

海外ではZZプランツと呼ばれ、高い人気があります。乾燥にも強く水やりを忘れがちな方にもおすすめで、日があまり当たらない場所でも育ってくれます

東アフリカなどの乾燥地帯が原産の観葉植物。ワックスがかかったようなツヤのある葉が特徴的だ。高い乾燥耐性を持ち、葉と根に水分を蓄えられる。枯れにくい頑丈な植物である。

■美と機能を兼ね備えたアートな鉢

八幡化成
「Sen Roly Potsシリーズ」(1100円~)

別売りのSenシリーズ専用ロープを使うことで、ハンギングや壁掛けも可能。デザイン性が高いのはもちろん、育てられる植物や部屋での置き方も多様なのでオススメです

優美なフォルムのインテリアポット。自然素材から生まれた新素材(セルロースファイバー複合樹脂)を使用し、環境にもやさしい。カラーは3種、サイズは4種、丸型と浅型から選べる。

>> 特集【秘密基地づくり&趣味ギア ベストバイ】

※2026年9月4日発売「GoodsPress」10月号28ページの記事をもとに構成しています

<取材・文/沖 美魅(清談社)>

 

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