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気軽に満喫!「低山ハイクギア」ガイド【秘密基地づくり&趣味ギア ベストバイ】

グリーンシーズンから紅葉にかけてのこれからの季節は、低山を気軽に楽しむのにぴったり。変わりやすい気温に対応できるウェアや歩く負担を減らす機能性なギア、身につけるだけで気分がアガる好デザインな最新ギアまで、山歩きを満喫できる必携アイテムを紹介します!

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<Part.3>
ジャンル別! 趣味ギアカタログ
-低山ハイクギア-

自然のなかを歩くトレッキングやハイクは、日常のリフレッシュに最適な趣味のひとつ。しかし、安全かつ快適に登頂&下山するためには、シチュエーションに合わせた機能的なギア選びが欠かせない。

特に晩夏から秋への季節の変わり目は寒暖差が大きく、低山であっても体温調節が登山の快適さを左右する大きなポイント。

防風性のあるシェルや通気性に優れたベース・ミッドレイヤーをレイヤリングし、汗冷えを防ぐのが鉄則だ。

また、足元を支えるシューズはグリップ力やサポート性に優れるものを選ぶことで、疲労軽減だけでなく転倒などのケガ防止にも直結する。

日帰り低山なら、装備を厳選して軽量・コンパクトにまとめるのも快適への近道。ザックも20リットル以下の小型モデルで十分に対応できる。

遭難や事故といったニュースに身構えてしまうかもしれないが、山は正しい知識と準備さえあれば無理なく楽しめるアウトドア趣味。信頼できるギアとともに山歩きを満喫しよう!

GoodsPress編集部
古澤 健太郎
アウトドア担当。ギアの新作展示会に足を運ぶのがなによりの楽しみ。日本山岳ガイド協会認定・登山ガイドステージⅡの資格も持つ。

■優れたクッション性とゼロドロップ設計で歩く楽しみを実感!

アルトラ
「オリンパス7」(2万7940円)

ふかふかのクッションと開放的な履き心地が病みつきに。足への負担を抑え、楽しく歩き通したい人に最適です(古澤)

厚底ソールによる圧倒的な衝撃吸収性と、つま先が自然に広がるゼロドロップ設計が特徴。Vibram社の「Megagrip」を採用したアウトソールが岩場や濡れた路面もしっかり捉え、長時間の山歩きでも足への負担を大幅に軽減してくれる。

▲アウトソールには深さのあるラグを備えたVibram社「Megagrip」を搭載。路面の状態に関わらずしっかりグリップしてくれる

▲つま先にはシリーズ最大級のゆとりを確保。足指が自由に広がるスペースとミッドフットのゆとりを両立したことで、足が本来の形でその力を発揮できる

■高い防水透湿性で、不整地でも安心な一足

コロンビア
「ピークフリーク タイタニウム ミッド アウトドライ(メンズ)」(2万5300円)

足首を適度にホールドしつつ軽量なので疲れにくいです。タフなルックスも男心をくすぐる頼もしい一足ですね(古澤)

高い防水透湿性を誇るアウトドライを採用し、雨や朝露による濡れをシャットアウト。高反発ミッドソールが推進力を生み出し、グリップ力に優れたアウトソールが不整地でも安定した足運びをアシストする。

▲独自開発の高機能アウトソールが泥詰まりを防ぎ、濡れた岩場や急斜面でも強力なトラクションを生み出す

▲足首を支えるミッドカット形状と成型ヒールが歩行時のブレを防ぎ、安定感やケガのリスク低減に繋がる

■防風性と保温性を兼ね備えた定番シェル

モンベル
「ライトシェル ジャケット Men’s」(9000円)

肌寒い時間帯や稜線に出たときのアウターとして最適です。軽量かつコンパクトにまとまるので、お守り代わりに常備しておけます(古澤)

防風・はっ水性に優れた表地と、適度な保温性を保つメッシュ裏地を組み合わせた一着。山頂での急な冷え込みや風を防ぎつつ、汗をかいても蒸れにくい。軽量コンパクトで携行性にも優れている。

■通気性と保温性を両立した快適ミドルレイヤー

モンベル
「クリマエア ライト ロングスリーブT Men’s」(4200円)

ふわっと軽い着心地とストレッチ性が◎。行動中でも適度な暖かさをキープしてくれるので、ウェア選ぶが難しい時期にこそ重宝します(古澤)

毛足の長いフリース素材を使用し、高い保温性と軽量性を実現したウェア。適度に通気性があるため行動中も熱がこもりにくく、汗冷えを防止してくれる。柔らかな着心地で適度なリラックス感も嬉しい。

▲毛足が長く空気をたっぷり蓄える独自素材「クリマエアライト」を使用。抜群の保温性を備えつつ、蒸れを逃がして快適さを保つ

■洗練されたデザインと快適な背負い心地を両立

ミレー
「パルマラン 17」(2万2000円)

収納の豊富さ、カスタマイズ性など、軽いだけでなく自由度の高さも特徴のひとつ。スタイルや行きたい山域にあわせて柔軟に応えてくれるザックです(古澤)

アウトドアの高機能とアーバンライクな美しさを兼ね備えた小型デイパック。立体成型のバックパネルが荷重を分散し、背中のムレを効果的に逃がしてくれる。小物を小分けにできる充実したポケット配置も秀逸だ。

▲本体は付属のサブバッグに収納することも可能。収納袋として以外にも荷物を小分けにするインサイドバッグとしても便利!

▲ボトムのドローコードを引くだけでフィット感の調節が可能。荷物の揺れを抑え、行動中も安定した重心の調整が行える

■抜群のフィット感! 軽快に動ける秀逸パック

SALOMON
「XT 15」(1万5400円)

サイズ、デザインともにシーンを問わず使いやすいアイテム。スタイリッシュな見た目は下山後の街歩きでも違和感なく馴染みます(古澤)

トレイルランのノウハウを落とし込んだ超軽量バックパック。体に密着するハーネス構造と通気性に優れた背面パネルにより、激しく動いてもブレずに快適だ。ボトルホルダーなど行動中に嬉しい利便性も注目ポイント。

▲左右のショルダーハーネスにポケットを配置。フラスクやスマホ、行動食などを背負ったまま素早く出し入れできるので、都度ザックを下ろす手間が省ける

▲通気性に優れたクッションパネルを採用。背中の熱や汗を素早く逃がし、長時間の山行でも快適さが続く

>> 特集【秘密基地づくり&趣味ギア ベストバイ】

※2026年9月4日発売「GoodsPress」10月号46-47ページの記事をもとに構成しています

<文/小沢大介>

 

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