
フランス・パリでは、物価高騰や公共サービスの悪化に抗議する大規模なデモが続いており、10月17日には一部が暴徒化して略奪や破壊行為に発展しました。この状況を受け、Appleは10月24日、パリのApple Store全3店舗を臨時休業としました。
パリの3店舗とは?
24日に臨時休業となっているパリの3店舗は、Apple Champs-Élysées、Apple Opéra、Apple Marché Saint-Germainです。
休業はパリだけにとどまらず、リール、ボルドー、ストラスブール、エクス=アン=プロヴァンスの4店舗でも実施されており、フランス国内で計7店舗が休業となっています。
なお、10月17日のデモでは、リールとボルドーのApple Storeが略奪被害に遭っていたことがわかっています。
パリの3店舗は、25日には正午から午後6時までの短縮営業で再開する予定です。
iPhone Duoが発売されたばかりなのに…
10月23日にiPhone Duoが発売されたばかりですが、その翌日にパリのApple Store全店舗が臨時休業となったのは、Appleにとって残念な状況と言えそうです。
もっとも、すでに他のApple Storeで略奪被害が発生していることを考慮すれば、従業員と店舗の安全を優先した今回の判断は理解できるものです。
Source: AppleInsider
- Original:https://iphone-mania.jp/apple-607860/
- Source:iPhone Mania
- Author:lexi