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イヤホンを長くつけると耳が痛くなる人へ。Ankerの片耳約4.7gモデルはノイキャンも最上位と同じチップ

ノイズキャンセリング付きのイヤホンを長くつけていると、だんだん耳が痛くなってきませんか? 耳の小さい人だと、本体が収まりきらずにはみ出したり、歩いているうちに落ちそうになったりもします。

とはいえ、電車の走行音を消してくれるノイズキャンセリングは一度慣れると手放せないもの。静かさもつけ心地もゆずりたくない、というのが本音ではないでしょうか。

そこに小さく軽いボディで応えるのが、モバイルバッテリーや充電器でおなじみのAnker(アンカー)の完全ワイヤレスイヤホン「Anker Liberty Buds 2(アンカー リバティ バッズ 2)」(2万1990円)。2020年以降に国内で発売したモデルで累計約320万台(2026年9月末時点・Anker調べ)を売り上げたLibertyシリーズのうち、現行モデルで最小・最軽量。ノイズキャンセリングには、シリーズ最上位モデルにも使われているAIチップを搭載しています。

■耳に当たる部分を約41%小さくして、片耳約4.7gに

ワイヤレスイヤホンなので元から小さいわけですがどこを削ったのかと言えば、耳に当たる筐体の部分。同じシリーズの「Soundcore Liberty 5(サウンドコア リバティ 5)」(1万4990円)と比べて約41%(!?)小型化しています。あわせてイヤーチップを付けるノズルの長さと角度も見直し、耳への圧迫感を減らしたとのこと。Ankerいわく“小さな耳にも快適にフィットする”そうです。

重さは片耳約4.7g。Ankerは長時間でも疲れにくい装着感をうたっていて、国際的な認証機関である“テュフ ラインランド”の“快適な装着性”の認証も取得。装着感向上への本気さが伺えます。

耳の形に合わせるパーツとして、5サイズのイヤーチップと3サイズのイヤーウィングが付属。耳の大きさや形に合わせて組み合わせを選べます。

■ノイズキャンセリングは最上位モデルと同じ“Thus”チップで処理

搭載するのは、Anker独自開発のAIチップ“Thus(ザス)”。シリーズ最上位モデルにも使われているチップで、“ウルトラノイズキャンセリング 4.0”により、6基のマイクが拾った周りの騒音をリアルタイムで処理します。電車やカフェでも、音楽や動画に集中しやすくなるというわけです。ウルトラでバージョン4.0って名前だけでもすごそう。

通話では、6基のマイクに骨伝導センサーが加わります。自分の声と周りのノイズを判別してノイズを取り除き、駅のホームや空港のような騒がしい場所でもクリアな声を届けるとのこと。外で電話を受けても、通話相手に聞き返されにくくなりそうです。

■9.2mmドライバーに“LDAC”対応。ノイキャン使用時でも最大7時間

▲グレイッシュパープル

音の面では、小さなボディに9.2mmのダイナミックドライバーを搭載。高音質コーデックの“LDAC”に対応しているので、対応するスマホと組み合わせれば中高音域まで細かく鳴らせます。“Dolby Audio”の立体音響にも対応し、動画や映画を観るときにも臨場感が出せる仕様。Ankerのワイヤレスイヤホンは価格に対して満足感のある音を感じられる印象があるので、これは期待したい。思えば初めて買ったワイヤレスイヤホンは本モデルと同じLibertyシリーズでした。低音が効いた味付けで、出張先のホテルで失くすまで愛用してました。悲しい。

▲パールホワイト

再生時間は、ノイズキャンセリング使用時でイヤホン単体最大7時間、充電ケースを含めて最大27時間。通常モードでは、それぞれ最大12時間・46時間です。充電ケースはUSB-Cに加えてワイヤレス充電にも対応しているので、帰宅したら充電パッドに置いておくだけで済みます。

防塵・防水性能はIP55。形は耳への収まりが良い丸型で、アクセサリーと一緒につけても邪魔になりにくいように考えられているそう。カラーはミッドナイトブラック、パールホワイト、グレイッシュパープルの3色で、スーツにも休日の服にも合わせやすいラインナップです。

>> Anker

<文/山口健壱>

 

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