
Appleの折りたたみiPhone「iPhone Duo」へのアプリの対応が続々と進んでいます。ビデオ会議アプリのZoomに加え、MicrosoftのWord、PowerPoint、Excel、OneNoteなどがiPhone Duoへの最適化を完了したことが明らかになりました。
一方、Microsoft Teamsはまだ最適化されていないようです。
ZoomやMicrosoftのアプリがiPhone Duoに最適化
MacRumorsによると、Zoomは週末に配信されたアップデートでiPhone Duoへの最適化を完了しました。
これにより、iPhone Duoのインナーディスプレイでは、ビデオ会議中に共有された画面と参加者の映像を同時に表示できるようになっています。
また、11月2日にはMicrosoftのWord、PowerPoint、Excel、OneNoteも最適化されました。
Microsoft OutlookはiPhone Duoの発売当初から最適化されていましたが、Microsoft Teamsは現時点で未対応とのことです。
アプリの対応状況を確認するには?
個別のアプリがiPhone Duoに最適化されているかどうかは、どのように確認できるのでしょうか。
ZoomのApp Storeページを見ると、英語版のアップデート情報に「iPhone Duo support」と記載されています。
一方、Microsoftのアプリのアップデート欄では、iPhone Duoへの対応について直接言及されていませんが、Word、PowerPoint、Excel、OneNoteはすでに最適化済みと伝えられています。
「Made for iPhone Duo」の表示が目印に
Appleは、iPhone Duoに最適化されたアプリについて、App Storeの製品ページに「Made for iPhone Duo」というバッジを表示しています。
iOS27.1 SDK以降で構築されたアプリは、iPhone Duoのインナーディスプレイ全体を活用できる一方、iOS26 SDK以前のアプリでは、画面の左右に大きな余白が生じる場合があります。
つまり、iPhone Duoでアプリが動作することと、折りたたみディスプレイに最適化されていることは別というわけです。
iPhone Duoの大画面を生かせるアプリが増加
iPhone Duoは開くと7.6インチのディスプレイを利用できるため、WordやExcelなどのアプリが最適化されることには大きな意味があります。
特にZoomでは、共有画面と参加者を同時に確認できるようになり、従来のiPhoneよりもビデオ会議が使いやすくなりそうです。
今後も主要アプリの最適化が進めば、iPhone Duoを仕事用の端末として活用する場面が増えるかもしれません。
Source: MacRumors
Photo: Apple
- Original:https://iphone-mania.jp/iphone18-608214/
- Source:iPhone Mania
- Author:lexi