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使いやすくて高音質、そしてデザインも良好。三拍子揃ったSonosの“死角なし”新ヘッドホン

米国のオーディオブランドSonos(ソノス)が提供する“Sonosシステム”は、同社の対応スピーカーやサウンドバーなどを家庭内で連携させ、一元管理できるマルチルームオーディオシステムです。

リビングやキッチン、寝室など複数の部屋で同じ音楽を再生したり、別々の音楽を流したりも可能。また、スピーカー同士をステレオペアとして使うことやサウンドバーやサブウーファー、リアスピーカーを組み合わせて本格的なサラウンド環境を構築することも可能です。

そんなSonosシステムとWi-Fi経由で直接連携できるワイヤレスヘッドホン「Sonos Ace Ultra」(6万9800円)が登場。公式オンラインショップや提携店舗にて発売されています。

最大の特徴はヘッドホンに搭載された専用ハードウエア「Headphone Engine 2」によって実現したSonosシステムとのダイレクトリンク機能です。現在はアーリーアクセス段階ながら本体のボタンを押すだけでスピーカーやサウンドバーで再生中のコンテンツをヘッドホンへ転送でき、再度押せば元のデバイスに戻せます。

例えばスピーカーで音楽を聴いている最中に家族が寝る時間になっても、ワンタッチでヘッドホンへ切り替えることが可能。再生環境をシームレスに移行できるのが魅力です。

ヘッドホンとしての基本性能も高く、独自設計の40mmドライバーをグラミー賞やアカデミー賞受賞歴を持つエンジニアがチューニング。豊かな低音と繊細なディテールを両立し、原音に忠実で歪みの少ないサウンドを実現しています。

さらに空間オーディオにも対応しており、Dolby Atmos対応のSonosサウンドバーで再生している迫力のサウンドをそのままヘッドホンへ引き継ぐことが可能です。部屋の音響特性に合わせてサウンドを最適化する「TrueCinema」やダイナミックヘッドトラッキングも備えており、映画館のような没入感のある視聴体験を楽しめます。

接続面ではQualcomm aptXによるBluetooth接続に加え、USB-C接続によるロスレスオーディオにも対応。EQはアプリで細かく調整できるほか、装着状態に応じて自動で音質を最適化するアダプティブEQも利用できます。

アクティブノイズキャンセリング性能も強化されており、10基のマイクが周囲の環境を解析して不要なノイズを低減。前作(「Sonos Ace」)の最大2倍の効果を発揮するとしています。

アウェアモード(外音取り込み)は、人の声をクリアに聞き取りやすくするボイスブーストやANC中でも自分の声が聞こえやすくなるサイドトーン機能も搭載しているため、ヘッドホンを装着したままでも自然に会話できます。

装着感にも配慮されており、メモリーフォーム採用のイヤーカップが耳をやさしく包み込みます。ヘッドバンドとイヤーカップのフィット感も細かく調整されているため、長時間装着していても快適さが持続します。

バッテリー性能はANCオン時で最大約35時間の連続再生に対応。さらに3分間の充電で約3時間使用できる急速充電も備えています。

丸みを帯びたシンプルかつ個性的なデザインも特徴で、カラーはブラック、ソフトホワイト、アガベ、サンドの4色をラインナップしています。

ヘッドホン単体としても完成度の高いモデルですが、その真価を発揮するのはやはりSonosシステムと連携したとき。すでにSonosのスピーカーやサウンドバーを導入しているユーザーであれば、その利便性と没入感をさらに高めてくれる1台となっています。

>> Sonos

<文/GoodsPress Web>

 

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