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ソニーが初代ウォークマンに付属のヘッドホンMDR-3の復刻版を11月6日に発表か

ソニーが1979年に発売した初代ウォークマン「TPS-L2」と同時期に登場したヘッドホン「MDR-3」の復刻版を発表するのではないかと、ティーザー動画が話題になっています。

MDR-3は、軽量ヘッドホン「H・AIR」シリーズの第1号機です。復刻版の型番は「MDR-3R」になるとの情報もありますが、正式には発表されていません。

海外向けの予告日時は米国太平洋標準時(PST)の2026年11月5日午前8時で、日本時間では11月6日午前1時です。日本のソニー公式サイトでは、同日午前9時に新製品を発表すると案内されています。

ヘッドホンの新製品発表を示唆

Sony Electronicsの公式YouTubeチャンネルでは、新型ヘッドホンを予告するショート動画が公開されています。

MDR-3らしきシルエット

1本目の動画には「New yet, original…」というメッセージが添えられています。

「新しい、それでいてオリジナル」という意味に解釈でき、映像に登場するシルエットも、H・AIRシリーズの第1号機であるMDR-3を思わせます。

MDR-3は23mm径のドライバーユニットを採用した軽量ヘッドホンで、初代ウォークマンと同じ1979年に登場しました。

懐かしのモデルを復刻か

2本目の動画では、メッセージが「New yet, familiar…」に変わっています。

「新しい、それでいて親しみのある」という意味で、過去の製品を思わせるデザインを採用した新モデルの登場を示唆しているとも解釈できます。

ただし、現時点でソニーは製品名や具体的な仕様を明らかにしていません。

MDR-4L1Sを彷彿とさせるオレンジも

1本目の動画に登場するブルーとオレンジの配色も、過去のウォークマン用ヘッドホンとの関連を連想させます。

ブルーは初代ウォークマンとともに登場したMDR-3系のヘッドホンを、オレンジはウォークマンII「WM-2」に付属したMDR-4L1Sを彷彿とさせます。

こうしたシルエットや配色から、往年のウォークマン用ヘッドホンを現代向けに復刻した製品が登場するのかもしれません。

実際にMDR-3Rという名称が採用されるのか、接続方式や音響仕様も含め、正式発表が注目されます。Sony(Japan)は公式Xアカウントで、「耳元にあの日のミライ」とのメッセージを伝えています。

Photo: ソニー

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