サイトアイコン IT NEWS

毎朝ボタンひとつでカフェマキアートを。ツインバードの全自動エスプレッソマシンでおうちカフェ生活を実現

いつもカフェやコーヒーショップで飲んでいるカフェラテ。これ、自分で作ろうと思うと、結構面倒なんです。

ベースとなるのはエスプレッソ。コーヒー豆を極細かく挽き、それを高圧に掛けて抽出します。そこに、蒸気でミルクに空気を含ませきめ細かくしたフォームミルクを注いで完成となります。

自宅で作るとなると、①極細挽きができるコーヒーミル(グラインダー)が必要で、さらに②高圧で抽出するエスプレッソマシン(手動タイプもある)、そしてフォームミルクを作るための③スチーマーが必要になります。これはなかなかハードルが高い。もちろん、美味しく淹れるのであれば、それぞれちゃんとした機器は欠かせません。

とはいえ、ほんのり甘く口当たりのいいミルクに、しっかり圧を掛けて抽出され甘みまでも引き出された濃厚なエスプレッソ、それらが混ざり合ったカフェラテはやっぱりおいしい。できることなら家でも飲みたい。

そんなミルクコーヒー需要に応えて、近年はフォームミルクまでも自動で作ってくれる全自動エスプレッソマシンが増えています。

そこに新たに参入するのが、新潟の家電メーカー、ツインバード。2018年に自身初となる「全自動コーヒーメーカー」を発売。日本のコーヒー業界のレジェンドである「カフェ・バッハ」田口護氏を監修に迎えたこのマシンは、ボタンひとつで本格的なドリップコーヒーを楽しめることで話題となりました。

そして今年、新たに「匠バリスタエスプレッソマシン(CM-D495B)」が発売になります。

カフェラテを淹れるために準備するのは、コーヒー豆と水とミルク。

最大約280g入る上部のホッパーにコーヒー豆を入れ、本体後ろ側にあるタンク(最大1.8L)に水を入れます。さらに前面の簡単に取り外しが可能なミルクタンク(最大300ml)にミルクを入れれば準備完了。

あとはマシン任せでOK。コニカル式グラインダーで極細挽きにされたコーヒーの粉をタンピング(押し固め)し、最大19気圧の圧力を掛けらるポンプでギュッと濃厚なエスプレッソを抽出。<ラッテ>メニューであれば、さらにミルクに蒸気や空気を含ませてミルクフォームを作って、エスプレッソの上から注ぎ込まれます。

ちなみに豆の挽き具合は5段階、コーヒーの濃度は3段階で設定可能で、ミルクフォームのきめの細かさも調節でき、大容量抽出のラージモードや2杯同時抽出も可能となっています。

用意されているメニューは以下の5種類。

・エスプレッソ

・アメリカーノ

・カプチーノ(エスプレッソを入れたカップにスチームミルクとフォームミルクを注いだもの)

・ラッテマッキャート(スチームミルクとフォームミルクを入れたカップにエスプレッソを注いだもの)

・ミルク

・給湯

カプチーノのラテマキアートをちゃんと淹れ分けてくれるというのがニクイですよね。

それもそのはず、この「匠バリスタエスプレッソマシン(CM-D495B)」、エスプレッソの本場イタリアでも認められ、国際カフェテイスティング協会(IIAC)から認定された日本人初の“バリスタ・マエストロ”横山千尋氏を監修に迎えて開発されているんです。

だからこそ淹れ方にもこだわり、さらに各メニューでの豆の使用量も異なるというこだわりっぷり。

そしてさまざまな家電を手掛けるメーカーだけあり、手入れのしやすさにもこだわっています。

コーヒーやお湯の抽出経路は、電源のON/OFF時に自動で洗浄。これらに加えてミルクの抽出経路は、必要な時にワンタッチで洗浄可能で、さらにミルクユニット部分は分解して水洗いできるようになっています。抽出後のコーヒーかすはまとめられているので、捨てるのもラクラク。

サイズは、約W185×H380×D435mmとコンパクト設計。奥行きは少々ありますが、スリムなのでキッチンに置きやすいですよね。

発売予定は12月9日で価格は9万8780円ですが、11月12日からMakuakeにて割引価格で先行販売が予定されています。

スリムなサイズ、片付けしやすさという日本メーカーならではの設計に、エスプレッソの本場イタリアのエッセンスを盛り込んだ、新たな全自動エスプレッソマシン。自宅で毎朝ミルクコーヒーメニューを楽しみたいという人は要チェックです。

>> ツインバード

<文/円道秀和(GoodsPress Web)>

 

【関連記事】

◆人生初のラテアートは大失敗、でも楽しい!「KRUPS by t-fal」のお手軽エスプレッソマシンにハマりそう
◆ラテアートにも挑戦。デロンギのエスプレッソマシンでバリスタ気分を味わおう
◆ラテからアメリカンまで8つのコーヒーメニューが全自動。しかも価格は7万円切りです

モバイルバージョンを終了