今年もREGALより「2020年イヤーモデル」(4万6200円)が登場しました。今年を象徴する限定モデルは、日本的な藍色の美しいアッパーとスニーカーのようなソール、パッド入りの履き口などが特徴の、「ビジネスユースとスポーツの融合」をコンセプトとした一足。美しさと、履き心地・歩き心地を両立した、フォーマルにもカジュアルにも似合うモデルです。
明治35年創業の日本の老舗シューズブランド、REGALが、その年のイチオシの一足と位置付ける「イヤーモデル」。5年目となる2020年限定モデルは、伝統的な「REGAL」のドレスシューズとスポーティーさを掛け合わせた、スニーカーのような履き心地の一足です。
まず目を引くのが、ネイビーの美しいアッパー。木藍のエキスを使い、媒染剤を使わずに染めるボタニカルダイという染色技法を使ったしなやかなレザーによって、「ジャパン・ブルー」とも呼ばれる美しい色目を実現しています。このレザーは、「日本タンナーズ協会」に認証されていることからも、その品質はお墨付きです。
上品かつシンプルなプレーントウスタイルのアッパーに合わせたのが、ホワイトのスポーティーなソール。また、足入れ部分にはスニーカーのようにパッドを入れ、スポーティーテイストと履きやすさをプラスしています。
ビジネスシューズとしてもカジュアルシューズとしても履きまわせる一足は、シーンや季節を問わず大活躍するに違いありません。
「2020年イヤーモデル」は、限定400足で、全国のREGALの専門店「REGAL SHOES」にて発売中です。
>> REGAL
(文/&GP編集部)
- Original:https://www.goodspress.jp/news/273299/
- Source:&GP
- Author:&GP
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