ガンダム、ピッチに立つ！ Jリーグコラボ全20体のガンプラ発売【更新中】

「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」の一環として、ガンダムとJリーグとのコラボレーション企画が実施されることが発表されました。

20チームのコラボガンプラが登場

昨年J1だった18チームと、今年J1に昇格した柏レイソル、横浜FCを含む全20チームのガンプラが発売されます。
各チームがコラボしているモビルスーツは、Jリーグのサポーターの世代に合わせ、2000年代のガンダムから選ばれています。

1 北海道コンサドーレ札幌

チームのマスコットもガンダムとコラボ。

体がいろいろなガンダムになっているのですが、
トリコロール色の横浜F・マリノスのマスコット、マリノス君は同じ色のRX-78-2のガンダム。
体が赤い浦和レッズ、レディアは赤いシャア専用ザク。
大分トリニータの亀のキャラ、ニータンは水陸両用のズゴック。

それぞれの特徴をもったモビルスーツに変身しています。なぜそのモビルスーツが選ばれているのか、考えるのも面白いかも。

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地域密着の目指すJリーグは、全国各地にスタジアムがあります。

自分の好きなチームはもちろん、対戦相手のスタジアムに行ってその土地の食事や観光を楽しむのもJリーグを楽しみでもあります。アウェイ遠征を楽しみにしているサポーターも多いのではないでしょうか。

今までの楽しみに加えて、対戦相手のガンプラを買うなんて楽しみも2020シーズンは出来そうです！

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