トート×リュックの2wayで都市の移動を最適化!

便利な2wayバッグといえば、リュック×ブリーフケース、もしくはトート×ショルダーといったものが一般的。そんな中、リュック×トートバッグという2wayバッグ「Scholar Tote Pack(スカラートートパック)」(1万1000円/税別)が登場しました。買い物やお出かけにはトート、自転車に乗るときはリュックというように柔軟に使えるのが魅力。タフな素材を採用し、随所に使いやすい工夫が施されています。

▲Aurora

TIMBUK2(ティンバックツー)にラインナップした「Scholar Tote Pack」。一見すると一般的な縦長のトートバッグですが、収納されたストラップを取り出せばバックパックとして使えるアイテムです。調節可能なバックパックストラップは衝撃に強いつくりで、背負い心地も考えられています。

これなら、普段はトートバッグとして使いつつ自転車に乗るときにはリュックとして背負う。また普段はリュック使いしつつ、混雑した電車に乗るときや買い物の際の支払い時などにトートバッグに持ち変えるなど、シーンによって臨機応変に使えそうです。

素材はタフな900Dポリエステル。容量は14リットルで、メイン収納部には15インチまでのノートPCを収納できる内部スリップポケットを装備。このメイン収納部の入れ口はファスナー仕様なので、背負ったときにも中身が落ちる心配はありません。

さらに、両サイドにはペットボトルや傘などを入れられるポケット、フロント部にはスマホやカギなどの小物を収納しやすいふたつのファスナーポケットを搭載。フロントポケット内には、先にカギを取り付けられるビスタループもついています。

▲Jet Black

▲Daybreak

ファスナー部分にはリフレクターも備えており、夜間や暗い道でも安心です。
カラーバリエーションは、Jet Black、Aurora、Daybreakの3タイプ。このバッグさえあれば、「今日はどのバッグにしようか……」と悩むこともなくなりそうですね。

>> TIMBUK2

 

(文/&GP編集部)


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