クルマや自転車の空気入れは賢いコンプレッサーに任せよう!

日頃乗用車を利用している皆さん、タイヤの空気圧チェックはしていますか?

「年に数回、ガソリンスタンドやカー用品店に行くついでに」
「気が向いたときに、重たいエアーコンプレッサーで労力と時間をかけて」
「そういえばもう随分チェックしていないかも」

そんな人は多いと思いますが、タイヤの空気圧チェックの理想スパンは月1回。これを怠ってしまうと燃費やタイヤの寿命、乗り心地にも影響し、最悪の場合、パンクなどの事故を引き起こしてしまうこともあります。パンクによる事故は、過去10年間で10万件以上も増加傾向にあり、深刻な社会問題となっています。

「でも、空気圧チェックってイマイチよく分からない。」

そんな人にこそ試してもらいたいのが、コンパクトサイズで自動空気圧調整もできる新時代の電動エアーコンプレッサー 「zepan」(6280円) です。

クラウドファンディング・Makuakeにてプロジェクト進行中の「zepan」は、出先でのスピーディーな空気注入を実現してくれる、スマートなコンプレッサーです。自転車やエアーベッドなど、空気注入が必要なものなら何でも使えます。

最大の特徴は、周囲温度に合わせて空気圧を自動調整してくれる賢い機能を備えていること。灼熱の夏、過ごしやすい春秋、厳しい寒さの冬…。タイヤの空気圧は、こうした気温・季節の変化で上下するもの。「zepan」 は、この温度差を繊細に感知して、愛車に応じた適正な空気圧の自動調整をしてくれます。

空気流量は、最大25L/min。自転車のタイヤなら1本約22秒、車のタイヤは1本約60秒、オートバイクのタイヤは1本約25秒で注入完了できます。


扱い方はかんたんで、機械操作になれていない人にも優しいタッチパネル操作方式です。大画面ディスプレイに表示されている「CAR」と「SUV」を選択するだけでOK。ディスプレイ画面の縁には、空気圧を視覚化する4色のライトを搭載、タイヤの空気圧を目で見て捉えられます。

ライトがイエローの場合は空気圧が低い、レッドの場合は空気圧が高い合図。高輝度なLEDライトディスプレイは、初心者でも見やすく、暗所での作業も安心です。

稼働方法はType-C充電・シガーソケット給電の2種類。片手で持ち運べるコンパクトサイズ。愛車に1台載せておいたら、イザというとき便利ですね。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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