スポーツやアウトドアの際に身につけておくと快適なのがサングラス。紫外線や強風、ホコリなどから眼を保護し、パフォーマンスにもより集中できるようになります。プロスポーツ向けの製品だとホールド力重視やミラーレンズ採用のため、“いかにもスポーツサングラス”といったデザインが多く、一般ユーザーの普段使いにはちょっと不向き。
そこで、“必要以上にスポーティーに見えない”モデルをお探しなら、SWANS（スワンズ）の人気シリーズ最新作「Airless-Core（エアレス・コア）」（1万3200円〜1万7600円）をどうぞ。“3つの軽さ”を搭載し、さまざまな着用シーンで気軽に着用できるモデルとなっています。
それではその“3つの軽さ”について見ていきましょう。
まずはやはり「重量の軽さ」。全8色で登場する「Airless-Core」はすべてのデザインで本体重量わずか20gと超軽量。外してポケットなどに入れておく際にも不便を感じることはないでしょう。
この重量自体の軽さとともに「かけ心地の軽さ」、つまり装着感にも工夫がなされており、自由に調整できるノーズパッドで、個々人の顔の形状や、アクティビティに応じてフィット感の微調整が可能。
内側は、ラバーパッドによりやさしい肌あたり。ラウンドテンプルは柔軟な素材により頭部を締め付けることがなく、後頭部の内側には滑り止めラバーも搭載しているのでフィット感も良好。重量自体の軽さと着け心地の相乗効果により、着けていることも忘れて長時間パフォーマンスに打ち込めることでしょう。
そして「幅広く使用できる気軽さ」というデザイン面への配慮も。機能美は残しつつも、サングラス自体が主張しすぎることを避け、シンプルなデザインに落とし込むことで、着用者の服装や競技のレベルを問わず誰でも気軽に導入できる親しみやすいアイテムとなっています。
▲「SACR-0066 CSK」（1万7600円）レンズ：調光クリア＆スモーク
レンズは、ガラスの10倍以上の耐衝撃性を持つポリカーボネートを使用した“PETROID LENS（ペトロイドレンズ）”。耐衝撃・耐擦傷性に優れ、独自のハードコート膜による処理も加わり、傷が付きにくくなっています。
SWANS製品共通である99.9%以上のUVカット性能を搭載し、紫外線による眼への障害からしっかりと保護。日本人の顔に合わせたフレーム設計は隙間からの紫外線も低減。
フレームカラーとレンズタイプの組み合わせにより全8色が用意。価格にも違いがありますので用途を見極めて選びましょう。
▲「SACR-0170 GMR」（1万6500円）レンズ：偏光ULローズスモーク（両面マルチ）
▲「SACR-0067 MBK」（1万5400円）レンズ：偏光ULアイスブルー
▲「SACR-0051 BK」（1万5400円）レンズ：偏光スモーク
▲「SACR-0053 GMR」（1万5400円）レンズ：偏光ライトスモーク
▲「SACR-0701 BK/R」（1万3200円）レンズ：シルバーミラー ×スモーク
▲「SACR-0712 MAW」（1万3200円）レンズ：シルバーミラー ×クリア
3月15日より、SWANS直営店・SWANS公式オンラインショップ、SWANS PARTNER STORE、全国のスポーツ用品店・眼鏡店等にて発売となります。
＜文／&GP＞
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