iPad(第9世代)のものとする保護ケース画像が投稿〜リアカメラが2眼になる?

iPad 9 case proto
 
Twitterユーザーの漢尼斯·拉斯納氏(@ileakeer)が、iPad(第9世代)のものとする保護ケースの、プロトタイプの画像を投稿しました。

2眼カメラ部を収めるような形状の切り欠き

漢尼斯·拉斯納氏(@ileakeer)が投稿したiPad(第9世代)のものとする保護ケースのプロトタイプは、リアカメラ部の切り欠きが大きくなっています。
 
切り欠き部は、iPad Air(第4世代)のリアカメラ部の形状とは異なり、iPad Pro(2020年モデル)が搭載する2眼カメラのリアカメラハウジング部に合うような、四角形になっています。
 

チップとディスプレイサイズのみの変更との噂

iPad(第9世代)は、A13 Bionicと10.5インチディスプレイを搭載し、299ドル(約32,800円)で発売されると噂されていますが、リアカメラが大幅にアップグレードするという情報はありません。
 
ベースモデルであるiPad(第9世代)が、上位機種のiPad Air(第4世代)よりも優れたリアカメラを搭載するとは考えづらい状況ですので、漢尼斯·拉斯納氏(@ileakeer)からの追加情報が待たれます。
 
 
Source:漢尼斯·拉斯納氏(@ileakeer)/Twitter
(FT729)


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