REGZA(レグザ)から6月下旬に発売される、4K有機ELテレビの新モデル「X8900Kシリーズ(65V型、55V型、48V型)」(オープン価格)は、明るい室内でも映像がくっきり色鮮やか。新開発の映像処理エンジンや低反射有機ELパネルなど、高画質技術がギッシリ詰め込まれており、色鮮やかで臨場感のある映像を実現。テレビはもちろん、ネット動画やゲームも超高画質で楽しめますよ。
超高画質を実現しているのは、独自のチューニングがされた低反射有機ELパネルと、その能力を最大限に引き出す新開発の高画質映像処理エンジン“レグザエンジンZRⅠ(ゼットアールワン)”。有機ELならではのメリハリのあるコントラストを表現しつつも、実物に近い自然な色合いを映し出します。
▲ナチュラル美肌トーン処理前(イメージ)
▲ナチュラル美肌トーン処理後(イメージ)
高画質の技術により、健康的で自然な人肌を再現する“ナチュラル美肌トーン”や、放送波のノイズを低減する“地デジAIビューティZRⅠ”、部屋やコンテンツに合わせて適切な画質に自動調整する“おまかせAIピクチャーZRⅠ”などの機能も搭載。おまかせAIピクチャーZRⅠでは、夜間のブルーライトを約20%カットしてくれるので、目に負担をかけずにテレビを視聴できます。
▲地デジAIビューティZRⅠ(イメージ)
▲ネット動画ビューティZRⅠ(イメージ)
また、テレビだけでなくネット動画やゲームも高画質で楽しめるのがこのテレビのスゴいところ。ネット動画を高画質処理する“ネット動画ビューティZRⅠ”では、低フレームのコンテンツも滑らかに再生。
新搭載の“オートゲームアジャスト機能”は、ゲーム機の出力映像に合わせて自動的に画質を調整し、臨場感までも表現。なお、ゲームでは表示遅延時間約0.83msec(1080p/120Hz入力時の場合)の“有機EL瞬速ゲームモード”を搭載しているため、ゲームのプレイ自体も快適にしてくれます。
▲重低音立体音響システムXP(イメージ)
音質にもこだわっており、最新技術の“重低音立体音響システムXP”を搭載。ダブルパッシブラジエーターを組み合わせたダブルレンジスピーカーや、クリアツィーターを含めた計6個のスピーカーを、72Wのマルチアンプが駆動し、クリアな高音とパワフルな重低音を両立。立体音響技術の“Dolby Atmos(ドルビーアトモス)”にも対応しているので、家にいながら映画館さながらのサウンドを体感できます。
便利な機能としては、放送予定の番組をすばやくチェックして、録画も可能な「番組ガイド」を搭載。お気に入りのテーマを登録しておくことで、好きなジャンルや出演者によって自動で番組を録画してくれる“おまかせ録画”にも対応しているため、もう気になっていた番組を見逃すことはありません。
テレビを見る機会が多くなったおうち時間、ネット動画やゲームも高画質で楽しめる4K有機ELレグザと一緒に過ごしてみてはいかがでしょうか。
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/376465/
- Source:&GP
- Author:&GP
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