FMVシリーズでおなじみの富士通クライアントコンピューティングより、最新モデルとして8シリーズ20機種が登場しました。
注目すべきは話題のWindows 11の搭載ですが、中でもぜひチェックしておきたいのが、富士通ショッピングサイト・WEB MARTのみで限定発売される特別モデル「FMV Zero LIFEBOOK WU4/F3」(21万8680円~)です。限定モデルならではの特別仕様に加えて、ニューノーマル時代のライフスタイルに合わせた高レベルの実用性が光ります。
「FMV Zero LIFEBOOK WU4/F3」は、軽量スリムな13.3インチモバイル向けノートPC「LIFEBOOK UHシリーズ」をベースに、ハイリテラシーユーザー向けにアレンジした特別モデル。「FMV」というブランドには「子どもからシニアまでみんなで楽しく使える、信頼性の高いファミリーPC」というイメージを持つ人も多いのですが、「FMV Zero LIFEBOOK WU4/F3」はそのイメージをいい意味で裏切る、クールでミニマルな魅力を備えたモバイルPCです。
例えばボディは質感の高いオールブラックで、マットに仕上げた天板カバーの上には光沢ブラックでロゴをオン。バックライト搭載のキーボードももちろんブラック1色、あえて日本語印字は省いて英数字だけをブラックカラーでシルクプリント。また上級者には不要なことも多いプリインストールソフトも一気に省略、本当に必要なソフトのみを厳選して搭載しています。
一方で性能面に目を向ければ、高性能の第11世代Intel Core プロセッサー、セキュリティ対策に必須の生体認証、最長22.5時間駆動可能な内蔵バッテリーなど、充実のハードウエアスペックを搭載。
13.3インチながら広々とした視界を体感できる狭額ベゼルですが、その上部には92万画素のWebカメラをしっかり内蔵。さらにリモートワークに必須の機能として、オンラインでの会話もクリアに聞こえる「AIノイズキャンセリング」を搭載しているのも高ポイント。自分のタイピング音や環境音をカットすることもできるし、周囲にいる家族の声や周囲の騒音を拾いたくない場合には、マイク正面の声だけを拾うことも可能。オンライン通話アプリでは、通話相手からのノイズもカット、クリアな音声で通話を楽しめます。
またモバイルPCで犠牲になりがちなインターフェイスも、USB Type-C、Type-Aはもちろんのこと、HDMIや有線LAN、SDカードスロットなど多彩に装備。これ1台あれば、他に外付機器を持ち歩く必要はありません。
メモリは8GBから32GB、ストレージもSSD 256GBから2TBまで、カスタマイズも自由自在。ミニマムデザインのモバイルノートを自分好みにアレンジして、最強の1台を手に入れてみては。
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/404042/
- Source:&GP
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