ACSL、マレーシアでのドローン試験飛行1000時間達成–鷲谷社長「レベル4実運用シーンを想定」

国産ドローンメーカーのACSLは2020年12月から2021年9月にかけて、自社設計・開発した汎用機体「ACSL-PF2」を5機使用し、マレーシアにいる現地オペレーターと完全遠隔で協業して、累計1000時間に及ぶドローン試験飛行を実施した。


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