来年発売が期待されているiPhone14 Proのコンセプトデザインが公開されました。ノッチがパンチホール型に変わっており、背面カメラモジュールがさらに肥大化しています。
新ノッチは好きではないとの意見も
Appleの未発売デバイスのコンセプト制作で知られるapple lab氏(@aaple_lab)は、リーク情報をもとにして、iPhone14 Pro(2022年)のコンセプトデザインを制作し、公開しました。
iPhone 14 Pro (2022)
made by @aaple_lab | based on leaks**#iPhone #Apple #AirPods #AppleEvent #aaple_lab #iphone14pro pic.twitter.com/wnXevC5TkQ
— Christmas lab (@aaple_lab) December 7, 2021
すぐに目を引くのは、パンチホール型となったノッチです。ノッチは完全に取り払われるか、消えて見えるような仕様となるべきで、今回のデザインではかえって目立つとの意見が見かけられますが、Face IDを搭載する場合、ある程度の大きさのパンチホールカメラとなると考えるほうがより現実的と言えるかもしれません。
さらに肥大化した背面カメラモジュールについて、猫がカメラに寄り過ぎた画像で返信し、「なぜだかわからないけど、これと同じ感じがする」と投稿する人もいます。
Idk why but the back camera is giving me the same vibes as this I can’t pic.twitter.com/fDZ3CyP7Rp
— Mirage has left the chat (@M1rageAkatsuki) December 7, 2021
前回のコンセプト画像では、カメラモジュールが背面と一体化したデザインとなっていましたが、今回のコンセプトデザインは現行iPhoneと非常に似たカメラ突起となっています。
Source:@aaple_lab/Twitter
(lexi)
- Original:https://iphone-mania.jp/news-425035/
- Source:iPhone Mania
- Author:iPhone Mania
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