新しい働き方としてテレワークが定着してから早2年。はじめはオフィスと自宅の環境の違いに戸惑っていた人も、デスクやチェアなどを見直し、徐々にホームオフィスを快適にしつつあるのではないでしょうか。
しかし、ホームオフィスで意外に見落とされがちなのが、部屋の照明。パソコン作業や紙の資料の読み書きがなんとなくしづらいと感じているのなら、デスクに固定できるスタンドライトを導入してみるのがおすすめ。
パナソニックの「パルック LEDデスクスタンド(デスクライト)クランプタイプ」(SQ-LC570:予想実勢価格1万8500円前後/SQ-LC470:予想実勢価格1万4000円前後)なら、デスクに固定できるので、ワークスペースを広く取れますよ。
▲「SQ-LC570」
近年、住まいで選ばれる照明には、あたたかみがあり居心地のいい電球色や温白色がよく選ばれていますが、パソコン作業や勉強などの際には、文字が読みやすく、集中力を高めてくれる昼白色が最適とされています。
「パルック LEDデスクスタンド(デスクライト)クランプタイプ」では、色温度5000Kの“パソコンくっきり光”と、6200Kの“文字くっきり光”の2種類のあかりを採用。非接触操作のタッチレススイッチとUSB端子が付いた最上位モデル「SQ-LC570」と、高可動モデル「SQ-LC470」の2モデルがあり、シーンごとに昼白色以上に最適なあかりを選ぶことができます。
“パソコンくっきり光”は、独自の技術で青白さを抑え、黒を際立たせるあかり。パソコンやタブレット、スマホの液晶に映し出された文字がはっきりと見えやすくなり、正しい姿勢でパソコン作業を行えるようになります。
“文字くっきり光”は、紙の資料を確認するときや書き物をするとき、読書をするときにぴったり。文庫本の小さな文字もはっきりと見えやすく、“日本PTA全国協議会”の推薦商品に認定されています。
▲「SQ-LC470」
また、高い演色性を実現しており、自然光に近く、色をより自然に見ることができます。色が鮮やかに表現されるので、デザイナー職の人にもおすすめ!
▲「SQ-LC570」
さらに、広範囲を明るく照らしてくれるので、大きく紙などを広げて行う作業も効率的に行えます。デスクに固定するクランプタイプなので、照明自体が邪魔にならず、デスクを広く使えるのもうれしいポイント!
▲SQ-LC470
「パルック LEDデスクスタンド(デスクライト)クランプタイプ」は、3月より販売開始予定。ホームオフィスをもっと快適にしたいという人は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?
>> Panasonic「パルック LEDデスクスタンド(デスクライト)クランプタイプ」
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/431870/
- Source:&GP
- Author:&GP
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