3月8日のイベントを前に「#AppleEvent」ハッシュフラグが登場

AppleEvent ハッシュフラグ Twitter
 
Twitterで、「#AppleEvent」のハッシュタグをつけてツイートすると、「Peek performance.」イベントのアイコンが表示されるハッシュフラグが追加されています。イベントでは、iPhone SE(第3世代)やiPad Air(第5世代)、M2搭載Macなどの発表が噂されています。

開催発表から少し遅れてハッシュタグが登場

Appleは、現地時間3月8日午前10時(日本時間3月9日午前3時)からイベント「Peek performance.」を開催すると発表し、日本語のタイトル「最高峰を解禁。」も発表されています。
 
最近の新製品発表イベントでは、Twitterで「#AppleEvent」をつけてつぶやくとイベントのイメージアイコンが表示されるハッシュフラグが追加されるのですが、今回は発表直後にはハッシュフラグが設定されていませんでした。
 
現在は、「#AppleEvent」のあとに、波打つように光るAppleロゴのアイコンが追加されるようになっています。ハッシュフラグの有効期間は現地時間3月11日までです。
 
MarchAppleEvent Hashflag Browser
 


 

最近のイベントでは「いいね」で演出も

最近のAppleイベント関係のハッシュフラグでは、2021年6月の世界開発者会議(WWDC21)ではツイートに「いいね」をすると、ハッシュフラグが「!!」に変わる演出がされていました。
 
2021年9月のiPhone13シリーズ発表イベントの時は、「いいね」のハートアイコンがAppleロゴに変化する演出がみられました。

iPhone SE(第3世代)やM2搭載Macなどに期待

今回のイベントでは、iPhone SE(第3世代)iPad Air(第5世代)が、iPhone13シリーズと同じA15チップを搭載し5Gに対応して発表されるのではないかと予想されています。
 
また、M2チップを搭載したMacシリーズとして、13インチMacBook Proが発表されるとの噂もあります。

 
 
Source:9to5Mac
Photo:Hashflag Browser
(hato)


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