履けばふわっと“チルアウト” SHAKAの新作サンダルで足元からリラックス

これからの季節に大活躍するスポサン。すでに一足は持っているという人も多いかもしれませんが、スポサンは日々進化していますよ。最新の履き心地を体感したいなら、SHAKAの新モデル「CHILL OUT EV」（6380円）をチェックです。

柔らかすぎず固すぎずちょうどいいバランスの新しいソールが、“CHILL OUT”のネーミング通り、安らげる履き心地を提供してくれます。

定番モデルの「CHILL OUT」をベースにした新作「CHILL OUT EV」の特徴は、一体成型のEVAインジェクション製法によってつくられていること。

SHAKAらしい厚みのあるソールは、2年の歳月をかけて研究したというベストな配合によってクッション性と反発性の両立に成功。ちょうどいい固さがもたらす履き心地の良さで、足元からリラックスできます。

また、厚いソールながら27㎝モデルで片足約177.5グラムという軽量性も追求していて、長時間履き続けても疲れにくいのがポイントです。

アッパーのストラップは、「CHILL OUT」の仕様をより簡単にした面ファスナー仕様で、手軽にフィット感を調節できます。

SHAKAらしいシャークトゥースソールも健在。サメの歯のような細かいこの凹凸によって、濡れた状態の路面でも高いグリップ力を発揮します。

▲BLACK

サッと脱ぎ履きできるつっかけスタイルなので、ちょっと近所のコンビニまでなんて時にも重宝します。

▲TAUPE

アウトドアやレジャーのシーンではもちろん、タウンユースやワンマイル、ルームサンダルなど、幅広い用途で活用できそうです。

▲LINEN

カラーはBLACK、TAUPE、LINENの3色展開。余計な飾りのないシンプルなワントーンのデザインは、どんなコーディネイトにもマッチします。サイズは23.0～29.0cmまで1cm刻みの展開で、男女問わず履けるユニセックス仕様。5月上旬～中旬発売予定です。

＜文／&GP＞

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