仕事で持ち歩く荷物が増えたからこそビジネスバッグは軽いのが一番!

コロナ禍で在宅ワークが浸透したとはいうものの、毎日もしくは週に何度か出社する人も多いのが現状。在宅と出社のハイブリッドワークな人の場合、以前は必要なかった荷物も出社時に持ち歩かなければいけなくなり、以前と比べて荷物が増えたという話も聞きます。そうなると、ビジネスバッグは軽いに越したことはありません。

バッグ&ラゲージブランド ace.(エース)の新製品「プロフレックス」は、収納性や丈夫さといった機能性を損なわずに軽量化を実現したビジネスバッグシリーズ。リュックタイプが2種類×2サイズ、ブリーフケースは1種類×3サイズ、3WAYタイプが1種類と、使用シーンに合わせて選べるラインナップとなっています。

全モデル共通で、メインファブリックには丈夫さと軽量性を兼ね備えたコーデュラナイロンを採用。抗ウイルス・抗菌加工生地を内側に配した“バーテクトポケット”や、背面側や体側に位置する面には貴重品管理に役立つ“セキュリティポケット”を配置。

また、ボトルホルダーやパイル生地を用いたスマホポケットなど、各種ポケットを各所に備えています。

背面側に貴重品を入れられるセキュリティポケットを付けるなど機能性をしっかりと確保しつつ、可能な限り無駄な要素を削ぎ落とすことで“軽さ”を実現。シンプルなデザインやブラックカラーなど、ビジネスシーンで使いやすい仕様となっています。

リュックタイプは人気のスクエア型が2種類。

A4ファイル/14インチPCに対応するコンパクトなサイズの「67601」(2万900円)が、幅27×高さ42×厚み10cmで容量14L、重さは650g。

B4ファイル/15.6インチPCに対応する大型仕様の「67602」(2万3100円)が、幅30×高さ44×厚み13cmで容量19L(エキスパンド時 24L)、重さは830g。

ブリーフケースは全3種類。

A4ファイル/14インチPC対応の小型サイズ「67603」(2万900円)が、幅37×高さ28×厚み7cmで容量10L、重さは540g。

B4ファイル/14インチPC対応の中型サイズ「67604」(2万6400円)が、幅40×高さ29×厚み12cmで容量16L(エキスパンド時 19L)、重さは770g。

B4ファイル/15.6インチPC対応の大型サイズ「67605」(2万8600円)は、幅43×高さ30×厚み13cmで容量20L(エキスパンド時 23L)で、重さは830g。

3WAYタイプでB4ファイル/15.6インチPC対応の「67606」(2万8600円)は、手持ち、肩掛け、背負いの3通りで使える大型サイズ。幅42×高さ30×厚み12cmで容量19L(エキスパンド時 22L)で、重さは1000g。

また、中型と大型の「67602」「67604」「67605」「67606」は、スーツケースのプルドライブハンドルに固定できるセットアップベルトと、荷物量に応じて容量を拡張できるエキスパンド機能が付随。宿泊を伴う出張の際にも余裕で対応できる収納力を備えています。

シンプルなデザインとブラックカラー、軽さと丈夫さに加えて高い収納性もしっかり備えた「プロプレックス」シリーズ。ノートPCや資料など、ビジネスツールを常に手の届くところに置いておきたいビジネスパーソンの強い味方となってくれそうなバッグです。

>> ace.

<文/&GP>

 

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