watchOS9に搭載される4種類の新しい文字盤と編集画面の画像

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CnBetaが、watchOS9に搭載される4種類の新しい文字盤と編集画面の画像を掲載しています。

4種類の新しい文字盤が追加、既存文字盤を改良

watchOS9には新しい文字盤「ルナー」「プレイタイム」「メトロポリタン」「アストロノミー」が搭載されます。
 
CnBetaが、それらの文字盤の編集画面の画像を掲載しました。
 

ルナー

「ルナー」文字盤は、グレゴリオ暦と太陰暦の関係を示します。
 
デジタルクラウンを回すと、月の満ち欠けに合わせて、日付が月の周りを回転します。
 
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プレイタイム

「プレイタイム」は、ジョイ・フルトン氏が制作したキャラクターが画面上を動き回ります。
 
キャラクターの動きには、ベゼル端で跳ね返されるものなども含まれます。また、ディスプレイ表示が暗くなると、キャラクターは眠り、照明は月明かりに変化します。
 
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メトロポリタン

「メトロポリタン」では、1時間毎のインデックスを、バーインデックス、一部のみ数字表記、12時間全て数字表記から選択できます。
 
文字盤の背景は、明るいものと暗いもの、中央の円形の部分も明るい背景と暗い背景が用意されており、これらを組み合わせて4種類から選択できます。
 
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アストロノミー

「アストロノミー」を設定している際にデジタルクラウンを回すと、時間経過による各天体の光と影の変化が確認できます。
 
表示する天体は、地球、月、太陽系から選択可能です。
 
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参考画像:モジュラー、モジュラーコンパクトなど

モジュラー、モジュラーコンパクトなどの既存の文字盤で、背景色が選択できるようになります。
 
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Source:CnBeta
(FT729)


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