ドライヤーのかつてない新たなカタチ。軽くて大風量なスティック型です!

旅先に持っていくと便利なアイテムのひとつであるドライヤー。旅行用の小型ドライヤーだと風量が足りないし、かといって自宅で使っているモノはかさばるし…。そこで、カドーより新たに登場したのが、スティック型スリムヘアドライヤー「baton バトン」(2万1800円〜 8月9日現在)です。

今までにない革新的なスティック形状ながら、業界トップクラスの風量を誇るので、携帯用としてだけでなく、家庭で使うメインのドライヤーとしても最適です。

空気清浄機・加湿器・除湿機など、デザイン性と機能性を兼ね備えた家電で人気のカドーが、これまで培ってきた送風技術を生かして開発した、スティック形状のヘアドライヤー「baton バトン」。

長さ約277mm、直径約38.5mmのコンパクトでスリムなスティック形状で、重さはたったの約298g。ブランド独⾃のハニカムベント(吹出⼝)から風が横に吹き出すので、一般的なドライヤーと同じように持って使うことができます。超軽量なので、腕を上げて長時間使っても疲れにくいのが特徴。

気になる風量ですが、新開発のカドーHSDCモーターによって、定格消費電力1000Wの省エネ設計ながら2.0立方メートル/minのパワフルな風量を実現。業界トップクラスの風量で、狙ったところにマイナスイオンを含んだ温⾵を送り出します。風温は4段階(高温/中温/低温/スタイリング)で調節が可能。

また、最高温度を熱すぎない85℃に設定することで、髪へのダメージを抑えるとともに過乾燥を防止。さらに、ノーズレスのスティック形状がドライヤーと髪の理想的な約20cmという距離を自然に実現します。

なお、マグネット式で簡単に取り付けられるカールブラシも付属する、“2in1”設計もポイント。風温を「スタイリング」に設定すると、自動で温風と冷風が交互に切り替わり、スタイリングもラクラク!

ハニカムベント(吹出⼝)とカールブラシプレートには、遠⾚外線を放射するコーティングを施した“デュアル遠⾚外線構造”を採用しています。

アルミ合金のボディのデザインもシンプルでスタイリッシュ。直感的に操作できるボタンや、360度回転して絡まりを防ぐノンツイスト機構のコードなど、細部にまでこだわった仕上がりです。ちなみに、壁にマウントする取付台も別売予定。

電源コードの長さは役1.7mで、携帯ポーチ付き。10月下旬より発売予定で、8月5日よりクラウドファンディングサイト・GREEN FUNDINGにて先行販売中です。

>> GREEN FUNDING「baton バトン」

<文/&GP>

 

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