気分状態やストレス状態が悪い人ほど嗅覚感度が低下–キリン、ファンケル・浜松市との共同研究

キリンホールディングスのR&D本部キリン中央研究所は9月14日、ファンケルと静岡県浜松市の三者で、浜松市民を対象に2020年11月から実施していた「嗅覚機能・自律神経活動と気分・ストレスの関連性を探索する調査研究」の研究結果を発表した。


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